また、映画祭の長編アニメーション部門「AniMovie」でも、日本から『ホッタラケの島~遥と魔法の鏡~』が公式上映される。長編部門の公式作品は10本、日本からは本作だけとなった。 『ホッタラケの島』は国内で第25回デジタルコンテンツグランプリDCA会長賞を受賞しているほか、海外でも数多くの賞を受賞し評価が高い。その中にはアルゼンチンのExpotoons国際アニメーション映画祭審査員賞、カナダ・FANTASIA FILM FESTIVALアニメーション作品長編部門特別賞、韓国・SICAF審査員特別賞などが含まれている。シュッガルドで、引き続きその評価を高めそうだ。