YOSHIKIモデルのアメコミヒーロー 巨匠スタン・リーとコラボで登場 | アニメ!アニメ!

YOSHIKIモデルのアメコミヒーロー 巨匠スタン・リーとコラボで登場

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 X Japanのリーダーとして国内外で音楽活動をするYOSHIKIが、米国で新しいアメリカンコミックス・ヒーローのモデルとなる。10月9日にニューヨークで開催された大型イベント ニューヨークコミコンの会場にて発表された。
 『スパイダーマン』や『X-MEN』など数々の人気キャラクターを生み出して来たアメコミの巨匠スタン・リーとそのマネジメント会社POW! エンタテインメント(POW! Entertainment)がYOSHIKIと協力し、音楽をテーマにした新たなスーパーヒーローを生み出す。作品はコミックブックとモーションコミックの双方で展開予定だ。

 この新作のためにスタン・リーは、YOSHIKIとその音楽、さらにYOSHIKIが情熱を傾けるドラゴンをベースにしたスーパーヒーローを新たに考案する。デザインはYOSHIKIのイメージにも合ったゴシックスタイルを取り入れ、またヒーローとそのストーリーは、音楽をテーマにしたものとなる。
 モーションコミックはYOSHIKIが作曲した音楽と共に展開する。また、YOSHIKIの音楽は、物語のなかでも重要な位置を占める。スーパーヒーローのパワーはYOSHIKIがドラム叩いた時にパワーアップするという設定が取り込まれる。作品のあちらこちらにYOSHIKIのイメージが利用される。

 YOSHIKIは国内でカリスマ的な人気を誇るだけでなく、その個性的な音楽とファッションスタイルで海外でもカルト的な人気を持っている。このため近年は、ライブを中心に海外での活動も拡大している。とりわけ2010年からは、米国を中心とした活動にさらに注力する構えだ。今回のスタン・リーとのコラボレーションも、米国での話題づくりのひとつになる。
 一方、スタン・リーは既に80歳を超えているが、その創作活動はまるで衰えていない。近年はPOW! エンタテインメントを拠点に、映像やデジタルコンテンツなどの新メディアへの進出も積極的だ。また、日本のコンテンツにも大きな関心を見せており、集英社との協力により日本のマンガ家武井宏之さんとの合作『機巧童子ULTIMO』、アニメ製作会社BONESと共同製作のテレビアニメ『HEROMAN』を手がける。
 マンガ、アニメに続くJPOPとのコラボレーションは、スタン・リーの創作活動での関心領域の広さ示すものだ。今回のスーパーヒーローの作品公開スケジュールは発表されていないが、今後の詳しい情報を公開が期待される。

YOSHIKI.NET  /http://www.yoshiki.net/

POW! エンタテインメント(POW! Entertainment)
/http://www.powentertainment.com
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