アヌシー国際アニメーション映画祭 作品応募締切り1月15日 | アニメ!アニメ!

アヌシー国際アニメーション映画祭 作品応募締切り1月15日

 2010年6月7日から12日まで開催されるフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭(Festival international du film d'animation à Annecy)の公式作品の締切りが2010年1月15日までと残り1ヶ月余りとなった。応募は短編部門、長編部門、テレビ部門、コマシャール部門

ニュース
 2010年6月7日から12日まで開催されるフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭(Festival international du film d'animation à Annecy)の公式作品の締切りが2010年1月15日までと残り1ヶ月余りとなった。応募は短編部門、長編部門、テレビ部門、コマシャール部門、学生部門に分けられている。
この応募はいずれも事前審査で、このなかから映画祭期間中の上映作品が選ばれる。上映作品はそのままノミネートになり、映画祭最終日に各賞が決定する。
 アヌシーではこれまでに、2003年に山村浩二監督『頭山』、2008年に加藤久仁生監督の『つみきのいえ』が短編アニメーションのグランプリにあたるアヌシー・クリスタル賞を受賞している。このほか2007年には、細田守監督の『時をかける少女』が長編部門の特別賞に輝いた。

 アヌシーは世界最大のアニメーション映画祭として知られている。世界のアニメーション映画祭の多くが短編アニメーションを中心にプログラムを組むのに対して、長編アニメーションも重視し、さらに映画見本市のMIFAを併設するなど総合的なアニメーション映画祭となっている。
 2010年は映画祭の50周年にあたり、例年より規模を拡大することが見込まれる。映画祭を運営するCITIAは、回顧企画や展覧会、特別上映などを予定する。

 また、CITIAはこのほかにも、現在関連企画でも募集をしている。2月15日まで募集されるクリエイティブフォーカス(The Creative Focus)は、現在進行中のプロジェクトを紹介するもの。短編アニメーション、長編映画、テレビ番組、クロスメディア他の4分野を対象とする。
 映画見本市のMIFAでは、出展企業を募集する。こちらは劇場アニメーションやテレビアニメーションなどのビジネス取引向けである。2009年は日本からも東映アニメーションや練馬アニメーション協議会などが出展を行っていた。

アヌシー国際アニメーション映画祭
(Festival international du film d'animation à Annecy)
/http://www.annecy.org/home
《animeanime》
【注目の記事】[PR]

特集