樋口、庵野両監督も絶賛「GALACTICA」 エミー賞で音響編集賞 | アニメ!アニメ!

樋口、庵野両監督も絶賛「GALACTICA」 エミー賞で音響編集賞

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RAZOR_JK.jpg テレビ番組のアカデミー賞とも呼ばれる米国のエミー賞(The Emmy Awards)、その授賞式がロサンゼルス市のノキアシアターで開催された。このうち音響編集賞にVFXを駆使したSFドラマ『GALACTICA/ギャラクティカ』のファイナルシーズン「結:season 4」ファイナル・エピソード(#420)が輝いた。
 同部門は『GALACTICA/ギャラクティカ』のほか、『24』や『ターミネーター:サラ・コナークロニクルズ』、『CSI』といった米国の人気ドラマがノミネート作品に立ち並んでいた。これらの有力作品を制しての受賞となる。

 『GALACTICA/ギャラクティカ』は、1978年に製作され一大ムーブメントを巻き起こした『宇宙空母ギャラクティカ』を2004年に再構成して生まれた新しいSFドラマである。厚みのあるドラマと華麗な映像が多くのファンを集め、前作を上回る支持を集めている。
 この新シリーズは今年3月に5年間にわたって繰り広げられてきた物語を最終シーズンとして完結させた。『GALACTICA/ギャラクティカ』は、2007年にも#401でエミー賞視覚効果賞、WEBスピンオフ「RAZOR FLASHBACKS #4」でウェブサイト動画コンテンツ賞を受賞している。しかし、今回はこの最後を飾る記念すべきエピソードでのエミー賞獲得になった。

 同作は日本でも、日本テレビやCSでの放送もされ、またDVDも発売され、熱狂的なファンも少なくない。今年8月27日には、そうしたファンでもある映画監督の庵野秀明さん、樋口真嗣さんが出演したトークイベントが新宿バルト9で開催され話題を呼んだばかりである。
 その際には、「結:season 4」に先立つ「承:Season2」のスピンオフストーリー『RAZOR/ペガサスの黙示録』が紹介された。今回の受賞作「結:season 4」は日本では現在未公開だが、今後のリリースが予想される。それだけに今回の高評価に、ファンの期待はさらに高まるだろう。
画像:  (c)2007 Universal Studios. All Rights Reserved.

「GALACTICA/ギャラクティカ」公式サイト
/http://www.galactica-saga.com/

GALACTICA:スピンオフTVムービー
【RAZOR/ペガサスの黙示録】DVD-BOX

2009年9月25日リリース

税込3990円 2枚組 本編DISC:1枚(約105分)+特典DISC:1枚(約135分)
製作総指揮・企画: ロナルド・D・ムーア 
製作総指揮: デヴィッド・エイック
監督: フェリックス・アルカラ 
脚本: マイケル・テイラー

【特典映像】
『GALACTICA:WEBスピンオフ』 
【RAZOR FLASHBACKS/第1次サイロン戦争】(約20分)
放送版『GALACTICA:スピンオフTVムービー』【RAZOR/ペガサスの黙示録】(88分)
マイ・フェイバリット・エピソード~8人のスタッフ&キャストが回顧
斬新な世界観はこうして作られた!~スタッフ&キャストが語る製作秘話
【結:season 4】最速情報  RAZORとFINAL SEASONの密接な関係

■製作者・脚本家によるコメンタリー 
   
発売元:デイライト   販売元:アミューズソフトエンタテインメント
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