ネット発の女児向けキャラ「モフモフ」が単行本、学年誌に登場 | アニメ!アニメ!

ネット発の女児向けキャラ「モフモフ」が単行本、学年誌に登場

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mofmofu-manga.jpg ネット発の小説、マンガ、アニメは珍しくなくなりつつあるが、そうした中でもフラッシュアニメクリエイター ちぃ さんが生み出した「モフモフ」は特筆すべき存在だ。キャラクターのターゲットが、ネットと縁遠いと思われがちな低年齢の女児を対象としているからだ。
 ところが作品がネットで発表され、DVDを発売、女児キャラクター・ホビー雑誌「ぷっちぐみ」にマンガ連載を開始して以来、女の子たちの間で人気を集めている。2008年11月に行った小学館によるアンケートでは、「ぷっちぐみ」本誌企画第1位を獲得した。

 こうした勢いに乗り『モフモフ』が、新たに子供たちの定番学年誌「小学一年生」(小学館)に進出することが決定した。7月1日発売の8月号から連載を開始する。子供たちの間で認知度の高い学年誌への登場で、さらなる人気が期待出来そうだ。
 既に現在発売中の7月号では、巻頭ページにキャラクター紹介がされているだけでなく、9月号にはモフモフのアニメが収録されたDVDが付録になるなど力が入る。

 また、7月15日には、これまで「ぷっちぐみ」で連載をしてきたエピソードに、描き下ろしエピソードも多数加えた初の単行本『モフモフ いちごあじ』(小学館)も発売する。単行本になることで、より幅広いファンが手に取り易くなる。
 新しい展開が相次ぐなか、6月21日(日)には、作者ちぃ さんが幕張メッセで開催される小学館主催の次世代ワールドホビーフェア'09に姿をみせる。会場では子供向けのサイン会を行う予定だ。

 『モフモフ』は、ちぃ さんが監督から脚本、作画、動画、歌詞、声優までの全てを担当している。さらに楽曲と他の声優パートはネットで募集するなどのプロデュースも自ら行っている。
 当初、作品はネットアニメのポータルサイト「livedoorネットアニメ」への投稿作品であった。作品がネットアニメ作家発掘の場である「ネトアニグランプリ」で金賞を受賞したことから、キャラクター開発やアニメ製作を行うファンワークスがその才能に注目した。
 キャラクターを敢えて女児向けと位置づけることで、今回の成功に結びついた。今後もキャラクターを中心に展開をする方針で、その行方が注目される。

モフモフ公式サイト /http://anime.livedoor.com/mosa/

小学館「小学一年生」 /http://sho1.jp/
小学館「ぷっちぐみ」 /http://www.netkun.com/puchigumi/
次世代ワールドホビーフェア'09 /http://www.whobby.com/

■「次世代ワールドホビーフェア'09」ちぃサイン会
日時: 6月21日(日)
整理券配布時間 12:30~ (サイン会開始 13:30~)
場所: 次世代ワールドホビーフェア'09会場(幕張メッセ)コロコロ学年誌ブース
※ 先着80 名 お子様限定
※詳しくは以下公式サイトにて /http://www.whobby.com/
《animeanime》
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