「東のエデン」劇場アニメ化決定 テレビと連動展開する新スタイル | アニメ!アニメ!

「東のエデン」劇場アニメ化決定 テレビと連動展開する新スタイル

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edenofeast.jpg 4月からフジテレビ・ノイタミナほかで放映される新作TVシリーズ『東のエデン』のプロジェクトの概要が明らかになった。『東のエデン』は、ノイタミナ初の完全オリジナル企画としてアニメ スタジオのプロダクション I.Gが制作する。
 『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』や『精霊の守り人』でハイクォリティな映像と演出で高い評価を受ける神山健治氏が、原作、脚本、監督を手掛ける話題作である。

 作品は既に、現在放映中の『源氏物語千年紀 Genji』に続き、4月よりフジテレビ ノイタミナ枠での放映されることが発表されていた。
 今回はこの『東のエデン』がテレビシリーズだけでなく、既に劇場作品も用意されていることが明らかになった。劇場版はテレビシリーズが終了した後、さらに新たな展開を迎える物語を描く。テレビ放映当初から、テレビと劇場の連動を視野に入れた新しい試みを盛り込む。

 『東のエデン』では、その豪華なスタッフ陣も見所のひとつとなる。キャラクター原案は『ハチミツとクローバー』、『3月のライオン』といった数々のベストセラー作品で、高い人気を誇るマンガ家羽海野チカさんが行う。勿論、オリジナル企画へのキャラクター原案参加は初めてである。
 さらに音楽には、『イノセンス』や『GHOST IN THE SHELL /攻殻機動隊』など、アニメから実写、テレビ、映画まで数々の音楽を作曲してきた川井憲次さんが参加する。先の第41回シッチェス・カタロニア国際映画祭では、『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』で最優秀映画音楽賞を受賞するなど国際的に評価の高い、日本を代表する作曲家である。

 この大物スタッフが参加する『東のエデン』は、謎が謎を呼ぶエンタテイメント。2010年11月22日に日本で起きたひとりの犠牲者も出さなかった奇妙なミサイルテロ事件をきっかけに話は始まる。
 舞台は日本とアメリカで展開する。テロ事件から3ヵ月後、卒業旅行でアメリカに出かけた森美咲を救った記憶を失った青年滝沢朗。彼は何者なのか? 彼の持つ謎の携帯電話の正体は? 失われた、滝沢の記憶とは何だったのか?緻密な伏線が張り巡らされた壮大なストーリーがこの4月にスタートする。
(c)東のエデン製作委員会

『東のエデン』 /http://www.juiz.jp

 原作・脚本・監督: 神山健治
 キャラクター原案: 羽海野チカ
 音楽: 川井憲次
 キャラクターデザイン: 森川聡子
 副監督: 吉原正行
 総作画監督: 中村 悟
 美術監督: 竹田悠介
 色彩設計: 片山由美子
 CGI監督: 遠藤 誠
 撮影監督: 田中宏侍
 アニメーション制作: プロダクション I.G

TVシリーズ:30分×全11話
《animeanime》
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