第3回TOHOシネマズ学生映画祭にROBOT賞新設 | アニメ!アニメ!

第3回TOHOシネマズ学生映画祭にROBOT賞新設

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 TOHOシネマズとBIGLOBEの主催で作品の募集を行う第3回TOHOシネマズ学生映画祭の特別審査員が一部決定した。
 現在発表されているのは、前回に引き続いての参加となる日本テレビの奥田誠治氏と東宝の市川南氏、そしてドリルの西田淳氏、精神科医の香山リカ氏である。日本テレビの奥田氏は『魔女の宅急便』以降のスタジオジブリ作品や『デスノート』、『ALWAYS続三丁目の夕日』、『20世紀少年』などのプロデューサーでもある。

 TOHOシネマズ学生映画祭のコンセプトは、「学生による、学生のための映画祭」である。以前、予選会場の1つであるTOHOシネマズ南大沢をメイン会場として、2002年から2005年まで三多摩地区の有志の運営による学生映画祭「サンタマニア・ショートフィルム・フェスティバル(SantaFe)」が開催されていた。
その意志をTOHOシネマズが継承したという側面もある。また、当映画祭の実施による街の活性化や、応募者にとってプロへの登竜門となることを目指している。

 TOHOシネマズ学生映画祭は、2007年2月に第1回が行われた。昨年5月の第2回では、審査員の1人として『秘密結社 鷹の爪』シリーズなどで監督のFROGMAN氏も参加していた。
 昨年6月のアヌシー国際アニメーションフェスティバルでグランプリ「クリスタル賞」などを受賞した加藤久仁生氏の『つみ
きのいえ』なども特別上映されている。

 募集している部門はショートフィルムとCMである。応募に際しての注意点としては、ショートフィルムが15分以内、CMが1分以内となっているところである。そして、他で既に受賞している作品は対象外としている。
 締め切りは2009年1月20日となっている。その後のスケジュールは、関東予選が2月24日にTOHOシネマズ南大沢、関西予選が2月26日にTOHOシネマズ西宮OSでそれぞれ行われる。追って本選は3月8日に、お台場シネマメディアージュで開催される。各賞も当日発表される。

 その賞のうちの1つとして、ROBOT賞の新設も決まった。TOHOシネマズは『ALWAYS 三丁目の夕日』などで知られる映像制作会社ROBOTと、コンテンツ開発プロジェクト「Gift Movie」の開始を発表している。
 このROBOT賞は、短編企画への参加資格も得られるとあり、「Gift Movie」への参加も含まれていることだろう。
【真狩祐志】

TOHOシネマズ学生映画祭 / http://www.gakuseieigasai.org/

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