新興アニメ製作会社アニプレックスは、短期間に『鋼の錬金術』に代表される大ヒットを多く生みだしている。昨年も『天元突破グレンラガン』、『おおきく振りかぶって』の大ヒットがあり、4月以降は『二十面相の娘』、『鉄腕バーディー DECODE』といった大型タイトルが待ち構える。
それだけに、ブースで紹介される作品ラインナップも大量かつ華やかになり、会場内でも存在感を感じさせる。
アニプレックス /http://www.aniplex.co.jp/
“バトル”アニメといえば？ 3位「ヒロアカ」、2位「ドラゴンボール」、1位は“実在の人物と同じ名を持つキャラが…”＜24年版＞
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』、無双系主人公じゃないからこそ“刺さる”物語
