「. ANIME」映像配信サービス Windows Media Player11採用(3/30)
バンダイビジュアルの子会社で総合アニメサイト「. ANIME」を運営するアニメチャンネルは、3月30日から自社の展開するアニメ映像配信サービスをマイクロソフトの提供するWindows Media Player 11日本語版のオンラインストアに移行した。
バンダイビジュアルによれば
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バンダイビジュアルによれば「. ANIME」がWindows Media Player 11に参加することで、ユーザーはこれまでよりシームレスに映像配信サービスを利用することが出来る。
Windows Media Player 11は、マイクロソフトの開発した音楽・映像などの統合メディア再生ソフトである。今年2月に新発売となったマイクロソフトのOSソフトVistaにも標準装備されている。
ユーザーはWindows Media Player 11を利用することで、Webブラウザーに依存することなく映像のダウンロード・視聴・購買など一連の作業をこれまでより簡単に行える。また、アップルのiTunesストアのようにコンテンツを専用端末に移し替え、持ち運びを可能とする。
アニメ作品を持ち運び可能にする点で、アニメ映像配信ビジネスのなかでは画期的な試みと言えるだろう。
「. ANIME」を運営するアニメチャンネルの親会社であるバンダイビジュアルは、次世代ディスクのHD DVDについてマイクロソフトとの技術協力も行なっている。今回、「. ANIME」の映像配信サービスにWindows Media Player 11を全面的に取り入れたことから、映像技術でのバンダイビジュアルとマイクロソフトの協力はより深くなったといえる。
国内有数のアニメ映像パッケージ企業と映像配信技術でトップ水準を持つマイクロソフトの連携は、今後のインターネットを通じたアニメ映像作品の配信技術の未来にさらに大きなインパクトを与えることもありそうだ。
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