ロサンゼルス映画批評家協会賞にハッピー・フィート(12/12)
米国ロサンゼルスの映画批評協会が協会員の投票によって決定するロサンゼルス批評家協会賞のアニメーション部門最優秀賞にワーナーブラザーズの『ハッピー・フィート』(ジョージ・ミラー監督)が決定した。
LA批評家協会は受賞作品のほかに次点作品も公表するユニ
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LA批評家協会は受賞作品のほかに次点作品も公表するユニークな制度を取っており、次点はピクサーの『カーズ』であった。また、アニメーション以外では、最優秀作品賞に太平戦争の硫黄島の決戦を題材にした『硫黄島からの手紙』が選ばれた。
『ハッピー・フィート』の米国の劇場公開は11月17日から始まった。同作は有力映画の『007 カジノ・ロワイヤル』を押さえて3週間連続週末興行1位を維持し、興行成績も好調である。興行成績と高い作品評価の両方を獲得しつつある。
『ハッピー・フィート』が公開されるまでは、作品の完成度の高さや興行の実績からアカデミー賞を初めとする2006年長編アニメーションの賞レースは『カーズ』が有力と見られてきた。
しかし、『ハッピー・フィート』が批評家協会の2大タイトルを獲得したことで、今後の賞レースの行方は混沌としてきたようだ。ただし、今回の『ハッピー・フィート』の受賞には、選考期間中がまさに封切で審査員に好印象を与えた可能性も強い。公開直後の熱気が冷める年末から来年にかけてが選考期間になる他の賞は、また異なった結果が出るかもしれない。
今後の注目は、アニメーション分野に特化したアニー賞、今年から長編アニメーション部門を設立したゴールデングローブ賞、そして来年2月に発表されるアカデミー賞になるだろう。
/ロサンゼルスの映画批評協会
/ハッピー・フィート公式サイト

