広島国際アニメフェスにルネ・ラルー賞設立(4/23)
世界4大アニメーションフェスティバルとして知られる広島国際アニメーションフェスティバル(広島国際アニメ)のコンペティション部門に、あらたにフランスのアニメーション監督故ルネ・ラルー氏を記念したルネ・ラルー賞が設けられる。
同賞はフェスティバルに応
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同賞はフェスティバルに応募された最も空想的幻想的な作品に与えられる。賞金は2,000米ドルである。
ルネ・ラルー氏はフランスを代表するアニメーション監督で、メビウス原作の『時の支配者』のほか、『ファンタスティック・プラネット』、『猿の牙』など数々の名作を残している。多くの作品は芸術性の高いSFやファンタジーが中心となっている。ラルー氏は、2004年3月に
広島国際アニメによれば、今回の賞の設立は、故人となったルネ・ラルー氏の意思によるものである。同氏の作品は日本でも多くのファンに人気があり、同氏は広島国際アニメの審査員を務めたこともある。
広島国際アニメーションフェスティバルは1985年から2年に一度、国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)の協力によって開催されている。世界各国から応募があるコンペティション部門は国際的にも評価が高い。
これまではグランプリのほか、ヒロシマ賞、デビュー賞、木下蓮三賞、観客賞、国際審査員特別賞、優秀賞などの各賞が設けられている。今年の応募は2月1日から始まり、4月1日に既に締め切られている。
/広島国際アニメーションフェスティバル
/国際アニメーションフィルム協会 ASIFA

