12日に発表された2005年のニューヨーク映画批評家協会賞のアニメーション部門にスタジオジブリ制作、宮崎駿監督の『ハウルの動く城』が選ばれた。日本のアニメ作品の同賞受賞は2003年に同じ宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』が受賞して以来2度目となる。 全米各地で選出される各映画批評家協会賞は、アカデミー賞の投票会員を兼ねる人も多く、アカデミー賞の行方を占う面でも注目される。今回、映画批評家協会の中でも有力組織であるNY映画批評家協会での『ハウル』の受賞は大きな意味がある。 しかし、これまで発表された賞の中で『ハウル』がアニメーション作品賞を獲得したのはこのNY映画批評家協会のみで、全体としては『ウォレスとグミット 野菜畑で大ピンチ!』の注目が高い。ロサンゼルス映画批評家協会、ボストン映画批評家協会、ワシントン地区映画批評家協会、NYオンライン映画批評家は、既にアニメーション賞に『ウォレスとグルミット』を選出している。 さらにナショナル・ボード・オブ・レビューは、『コープス・ブライド』をアニメーション賞に選出した。13日には、アカデミー賞と並ぶゴールデングローブ賞のノミネートが発表される。 これまでのところ2005年の賞レースでは『ウォレスとグミット』が頭ひとつ抜け出し、『ハウルの動く城』と『コープス・ブライド』がそれに絡んでいるかたちと言って良いであろう。/ハウルの動く城公式サイト /ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!公式サイト(日本)/ニューヨーク映画批評家協会 /2005年受賞リスト
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