カーネギーメロン大学は、同大学のロボット研究所とエンターテイメント・テクノロジーセンターによって運営されるロボットの殿堂の2004年度SF部門殿堂入りロボットに日本アニメの鉄腕アトムが選出した。アトムが、人間社会にとってのロボットの必要性を広く知らしめたことが殿堂入りの理由となった。 ロボットの殿堂はカーネギーメロン大学がロボット工学の発展と社会への貢献を目指し、2003年に設立した。毎年、実在のロボットを選ぶ科学部門と小説や映画などの架空のロボットを選ぶSF部門から、それぞれ殿堂入りするロボットを選出する。学者や研究者、作家、デザイナー、企業家が選出にあたっている。 2004年は、科学部門からは日本のホンダの開発したアジモと1966年にスタンフォード研究所の開発した“Shakey”が選ばれている。また、SF部門からは上記の鉄腕アトム以外に『スターウォーズ』のC3-POと『禁断の惑星』のロビーが選ばれている。2003年の殿堂入りロボット科学部門:the Mars Pathfinder Sojourner Rover(火星探査ロボット)、Unimate(世界初の工業用組み立てロボット) SF部門:R2-D2(『スターウォーズ』)、 HAL 9000(『2001年宇宙の旅』)/鉄腕アトム公式サイト /ロボットの殿堂 /カーネギーメロン大学
「ヒプマイ」“AIコンパニオン”に不安の声「生成AIはやめて」 AI・アバター企業Geniesの発表が話題 2026.2.27 Fri 17:00 世界最大のAI・アバター技術開発企業Geniesが、ある内容をポス…