声優の悠木碧さんがお菓子の妖精に変身した写真集「悠木碧フォトブック Sugary Fairy~季節のスイーツを添えて~」が6月24日に刊行された。お菓子擬人化というユニークなコンセプトで多彩な表情を収めた一冊に要注目だ。
6月20、21日の2日間「KING SUPER LIVE 2015」がさいたまスーパーアリーナで開催された。今年初開催となったイベントは、“キンスパ”の略称で早くも注目される超大型アニメ音楽のライブだ。
声優として活躍する一方、アーティストとしても活動を行っている南條愛乃さんが7月22日に1stフルアルバム「東京 1/3650」をリリースする。
アニメ「ARIA」シリーズの最新作『ARIA The AVVENIRE』の予告編が公開された。西沢幸奏さんの主題歌「ピアチェーレ」と、新キャスト情報も明らかになっている。
『PSYCHO-PASS』で主役の常守朱を演じた花澤香菜さんに、今改めて作品への想いを伺った。今後の展開や公式アプリ連動イベントなど、ファンの心を掴んで離さない作品の魅力、そして目覚ましい活躍を続ける音楽活動についてお話頂いた。
2015年7月より人気声優とスポーツをテーマにしたエンタテインメントたっぷりのテレビ番組『福山ッスル!』がAT-X、BS11にてスタートする。
6月13日、Gibson Brands Showroom TOKYOにて、6月18日に発売を控えた『デビル メイ クライ 4 スペシャルエディション』のスペシャルトークショーイベントが開催された。
『NINKU-忍空-』がBlu-rayとなり発売される。これを機に風助を演じた松本梨香さん、藍眺を演じた真殿光昭さん、橙次を演じた小杉十郎太さんに当時の様子をふり返っていただいた。
アニメ『Wake Up, Girls!』からリアルに飛び出した声優ユニット・Wake Up, Girls!が初となる地上波冠番組を持つ。7月14日よりテレビ東京にて「わぐばん!」がスタートする。
『NINKU-忍空-』のBlu-ray BOX発売を機に、風助役の松本梨香さん、藍眺役の真殿光昭さん橙次役の小杉十郎太さんに集まっていただき、当時の様子をふり返っていただいた。
7月3日よりスタートする新作テレビアニメ『Classroom☆Crisis』の追加キャスト情報が発表された。本作は登場キャラクターを段階的に公表しているが、その最新情報だ。
花澤香菜さんとポータブルオーディオプレーヤー「Astell&Kern」はコラボプロジェクトを展開中。このコラボモデルに、新録音のオリジナル曲をプリインストールすることになった。
『コードギアス反逆のルルーシュ』や『暗殺教室』など数多くのアニメへ出演する人気声優・福山潤さんにフィーチャーしたテレビ番組が2015年7月から始まることになった。
『新劇場版 頭文字D Legend2 -闘走-』が5月23日より公開している。本作で熱いバトルを繰り広げる中里毅役の諏訪部順一さんに、クルマ好きということも含めて『頭文字D』の魅力について伺った。
声優・細谷佳正さんの初エッセイ集『細谷佳正のちょっと聞いてって~♪♪♪』が6月9日に刊行される。ロングインタビューや撮り下ろし写真、スペシャル対談も掲載され、ファン必携の一冊に仕上がっている。
公開後、好調なスタートを切った『新劇場版「頭文字D」Legend2-闘走-』は、2週目も劇場に熱い盛り上がり。5月30日には大ヒット舞台挨拶が有楽町・丸の内ピカデリーにて行われた。
井口裕香さんのバースデーイベント「井口裕香 Birthday Event 27才だョ!全員集合 in TOKYODOME CITY HALL」の開催が決定した。7月11日に東京ドームシティホールで行われる。
5月19日、「Wake Up, Girls!×東北楽天ゴールデンイーグルス」コラボナイターが楽天Koboスタジアム宮城にて開催された。『Wake Up, Girls!』のキャスト陣が姿をみせた。
2015年7月より放送開始となるテレビアニメ『GANGSTA.』の主題歌が決定した。PV1.5弾も配信され、放送局や先行イベントの開催も決定している。
テレビアニメ『遊☆戯☆王ARC-V』は6月7日放送の第59話から、新キャラクターのシンジ・ウェーバーが登場する。このたび、シンジ役に石川界人さんが決定し、キャラクター設定画と併せてコメントが発表された。
5月8日、デジタルハリウッド大学にて25回目となる黒川塾が開催された。今回のテーマは声優だ。このイベントらしく、ディープに声優の仕事に切り込むトークとなった。
いま全米で最も話題の最新犯罪捜査ミステリー「SCORPION/スコーピオ」の吹替に人気の声優が挑む。
『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』は6月5日に全国公開を迎える。このたび、日本語吹替版声優を務めた前野智昭さんが本作の魅力について語った。