今年はチェコの巨匠として知られるアニメーション作家のヤン・シュヴァンクマイエルのイベントに事欠かない年だ。2月に開催された第3回恵比寿映像祭では同氏が来日し、
石ノ森章太郎ふるさと記念館は、7月16日から10月23日まで人気アニメのエヴァンゲリオンの世界をテーマにした『エヴァンゲリオンの世界』を開催する。
6月28日は地元のFM局であるFM FUKUOKA主催で、映画の公開を記念した「手嶌葵ショー」がT・ジョイ博多のロビーで実施された。
神保町シアターで、カナダのアニメーション監督フレデリック・バックさんの代表作4本を紹介する「フレデリック・バックの映画」の公開が始まった。
8月20日から28日まで瀬戸内国際こども映画祭2011が開催される。この瀬戸内国際こども映画祭は今回が初開催となる。香川県の高松市、小豆島、直島を会場
7月2日から東京都現代美術館で、大型企画展「木を植えた男。 フレデリック・バック展/L'Homme qui Plantait des Arbres」が始まった。
2003年にテレビ放映されアニメファンから大人気を博した『ラストエグザイル』が、2011年に大きな展開をしている。新テレビシリーズ『ラストエグザイル-銀翼のファム-』
7月2日、テアトル新宿で「~追悼~出崎統 オールナイト」が開催される。
三鷹ネットワーク大学が、7月30日に「『おじいさんのランプ』上映講演会」を開催する。『おじいさんのランプ』はアニメ制作会社のテレコム・アニメーションフィルムが、童話作家 新美南吉さん
アニメ映画としては2作目となる『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』が7月2日に公開する。
日本のエンタテイメントシーンを席巻するスタジオジブリ、スタジオカラー、ニコニコ動画が手を組んだ音楽ライブイベントが実現する。
1993年にビデオとLDで発売された幻の作品『ウルトラマンVS仮面ライダー』が、2011年のBlu-ray DiscとDVDで復活することになった。
『マイティ・ソー』の国内公開が7月3日に迫っている。『スパイダーマン』や『アイアンマン』など、数々の大ヒット映画にキャラクターを送り出してきたマーベルヒーローの最新映画だ。
7月28日13時より、神戸市長田区の地域人材支援センターにて、アニメ美術監督の山本二三氏によるワークショップ・アニメーション背景美術教室が開催される。
7月9日、10日に開催を予定する「ヱヴァンゲリヲン×箱根町×TOYOTA電力補完計画節電推進Ver.」である。
フジテレビ「ノイタミナ」などで放映されている『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』が、人気だ。
東京・新宿マルイワンで「エヴァンゲリオン好きな女子に贈る「エヴァ」を楽しむガールズ&レディースの祭典!」をコンセプトにしたイベントが開催される。
アニメメーカーの宣伝担当者が会社の枠を超えて、アニメ業界を盛りたてるブログが「アニメメーカー横断宣伝マンブログ」である。このブログから飛び出したトークイベント「メーカー横断生アニメガイド 2011夏」が、
アニメーション監督今 敏さんの仕事を振り返る回顧展が、東京・新宿眼科画廊にて8月12日から24日まで開催される。「千年の土産」の題した展覧会
6月16日 東京おもちゃショーが例年の通り開催された。震災や原発事故など暗いニュースが多い中、いくら紹介しても人々の微笑みを誘うイベントとして今年はとりわけ開催が待たれるショーだった。
アニメ10周年記念の大型プロジェクトとして制作中の『劇場版 テニスの王子様 英国式庭球城決戦』が、本年9月3日に全国公開される。6月4日には、
2010年10月に急逝した脚本家の首藤剛志さんを振り返る「「ミンキーモモを、ありがとう」脚本家・首藤剛志さんの追悼オールナイト上映会」が、6月25日に池袋・新文芸座にて開催される。
6月6日よりコピス吉祥寺ソーラーギャラリーにてぱらぱらマンガ喫茶展vol.4が始まった。ぱらぱらマンガ喫茶展には、主に短編アニメーションを制作する作家が集っており、