「新サクラ大戦 the Animation」の放送日が2020年4月3日に決定。本作のOP・ED映像も公開された。
お笑いコンビ「カラテカ」矢部太郎のマンガ『大家さんと僕』が、NHKでTVアニメ化される。NHK総合テレビにて2020年3月2日より5夜連続で放送決定となった。
全世界累計閲覧数45億以上を誇るウェブコミック『神之塔』のアニメ化が決定し、『神之塔 -Tower of God-』のタイトルで2020年春の放送が明らかに。
音楽朗読劇『MARSRED』が、オリジナル朗読劇として史上初めてTVアニメ化され、2021年に放送されることがわかった。これと同時に、アニメ化のみならず『MARSRED』の様々なメディアミックスをはかる「MARSRED プロジェクト」も始動した。
ラブコメマンガ『宇崎ちゃんは遊びたい!』が、TVアニメ化決定。あわせて今回、ティザービジュアル、放送時期、キャスト&スタッフ情報なども発表された。
TVアニメ『アルゴナビス from BanG Dream!』が、MBS・TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠にて、2020年4月10日から放送されることが決まった。
KeyのSF感動作『planetarian』の15周年を記念した、外伝小説『雪圏球(スノーグローブ)』の映像化を目指すクラウドファンディングプロジェクトが、支援総額7,798万円、対目標金額約260パーセントを達成して終了を迎えた。
『ラブライブ!』シリーズの新プロジェクトとして、新シリーズのTVアニメ制作が決定。あわせて、メインキャストの一般公募オーディションの開催も発表された。
“社会人×女子高生”の年の差ラブコメディが描かれる、コミック累計100万部突破の“コミック『恋と呼ぶには気持ち悪い』のTVアニメ化が決定。原作者・もぐすによるアニメ化決定描き下ろしビジュアルが公開された。
TVアニメ『八男って、それはないでしょう!』(2020年4月放送)のPV第1弾が公開。ヴェンデリン(CV:榎木淳弥)、エリーゼ(CV:西明日香)らのキャラクターボイスがお披露目となった。
「週刊少年サンデー」にて連載中の睡眠ファンタジーコメディ『魔王城でおやすみ』のTVアニメ化が決定し、2020年の放送が発表。あわせて、スヤリス姫役として水瀬いのりの出演が明らかに。さらに、アニメ制作を動画工房が担当することとなった。
TVアニメ『蜘蛛ですが、なにか?』の放送時期が2020年に決定。あわせてティザービジュアルが公開された。
『聲の形』で知られるマンガ家・大今良時によるファンタジー作品『不滅のあなたへ』が、TVアニメ化決定。Eテレにて2020年10月に放送される。あわせて今回、キービジュアルと大今からのコメントも公開となった。
最恐(!?)クマっ娘の異世界ゆるかわ冒険譚『くま クマ 熊 ベアー』のTVアニメ化が決定。あわせて、キャラクター原案・029による描き下ろしイラストが公開された。
P.A.WORKSによるオリジナルアニメ『天晴爛漫!』のメインキャストやその担当キャラが公表された。
『ひぐらしのなく頃に』のアニメ新プロジェクト始動が発表された。この新作では、『〈物語〉シリーズ』の渡辺明夫がキャラクターデザイン、『女子高生の無駄づかい』のパッショーネがアニメーション制作を担当し、インフィニットがプロデュースを務める。
“異形の姉弟愛”を描くコミックス『姉なるもの』が、OVAとしてアニメ化決定。アニメ化と第4巻発売(2020年1月10日)を記念して、新宿駅構内で大型広告も展開中だ。
アニメ『ギャルと恐竜』(2020年4月放送開始)のメインスタッフ&メインキャスト情報とキービジュアル2種が発表。メインスタッフには須藤孝太郎、青木純、吟、神風動画ら、アニメ『ポプテピピック』と変わらぬスタッフ陣が勢ぞろいしている。
入間人間が原作を手掛けるTVアニメ『安達としまむら』のティザービジュアルとPV第1弾が公開。あわせて追加キャストとメインスタッフが発表された。
文豪転生シミュレーションゲーム『文豪とアルケミスト』のアニメ化が決定し、『文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~』のタイトルで2020年4月の放送が明らかになった。
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣による絵本『えんとつ町のプペル』が、STUDIO4°Cの制作でアニメ映画化され、2020年12月のクリスマスに公開されることがわかった。
『蒼の彼方のフォーリズム』や『グリザイアシリーズ』を手掛けたシナリオライターの木緒なちと、イラストレーターのえれっとがタッグを組んだライトノベル 『ぼくたちのリメイク』のアニメ化企画が進行中であることが発表。PVも公開された。
マンガ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』が、2020年秋に完全新作としてアニメ化されることがわかった。放送に先駆けて、原作・三条陸、漫画・稲田浩司、原案・堀井雄二からコメントも到着した。