「アップルシード アルファ」が東京国際映画祭特別招待作品に
『アップルシード アルファ』が、いよいよ日本でも姿を見せることになりそうだ。第27回東京国際映画祭は特別招待作品の一本として『アップルシード アルファ』がラインナップされた。
東京国際映画祭に「進撃の巨人」「アップルシード」「百日紅（仮題）」などアニメ映画が特別招待
27回東京国際映画祭が本年の特別招待作品21本を発表。このなかにアニメーション映画が多く含まれた。進撃の巨人」「アップルシード」「百日紅（仮題）」などだ。
「GARM WARS」、押井守最新作が東京国際映画祭でワールド・プレミアム 日加合作の新世代映像
日本を代表する映画監督の押井守監督の最新作『GARM WARS The Last Druid』が、10月23日から始まる第27回東京国際映画祭に特別招待されることが明らかになった。
劇場版「進撃の巨人」前編が特別招待作品、東京国際映画祭で世界最速上映決定
2014年11月22日公開の『劇場版「進撃の巨人」前編～紅蓮の弓矢～』が、第27回東京国際映画祭に特別招待作品として上映される。本映画の世界最速のお披露目となる。
ゲーム界の伝説“宮本茂”がアニメ制作 「ピクミン ショートムービー」が東京国際映画祭で世界初上映
ゲーム史に残る傑作を世に送り出してきた宮本茂氏が、初めて短編アニメーションを制作した。『ピクミン ショートムービー』が第27回東京国際映画祭で上映される。
エヴァンゲリオンだけでない 東京国際映画祭「庵野秀明の世界」みどころはここだ
第27回東京国際映画祭は、庵野秀明にフォーカスした特集「庵野秀明の世界」を組む。作品数は42、その見どころを探る。
東京国際映画祭 2014年はアニメ特集・アジア重視 会場も、ラインナップも、ジャンルも拡大
8月26日、東京・六本木アカデミーヒルズで、第27回東京国際映画祭の記者会見が行われた。2014年の東京国際映映画祭の初の記者会見になる。
鈴木敏夫プロデューサー「宮崎駿なき後は庵野」 東京国際映画祭の特集企画で
第27回東京国際映画祭の記者会見が8月26日に開催された。目玉となるのは庵野秀明監督の特別上映「庵野秀明の世界」についてで、庵野監督と仕掛け人の鈴木敏夫氏も姿を見せた。
第27回東京国際映画祭「庵野秀明の世界」開催決定 庵野監督初の特集上映
今年で27回目を迎える東京国際映画祭は、「エヴァンゲリオン」シリーズなどで知られる庵野秀明の特集上映「庵野秀明の世界」を実施する。
オープニングに「ベイマックス」、クロージングに「寄生獣」 第27回東京国際映画祭に2つのワールドプレミア
10月に開催される第27回東京国際映画祭のオープニング作品およびクロージング作品が発表された。オープニングはディズニーの新作アニメ『ベイマックス』、フィナーレは実写『寄生獣』だ。
歌舞伎座で映画祭 東京国際映画祭の特別上映イベント会場に
2014年10月23日から31日までの9日間、第27回東京国際映画祭が開催される。会期中の10月27日に、東京・銀座にある歌舞伎座において特別上映イベントを開催することが決定した。
フランスから到着「ミニスキュル 劇場版（仮）」TAAF2014で 「宮崎駿や大友克洋にも影響された」
3月20日、TOHOシネマズ日本橋にて東京アニメアワードフェスティバル2014が開幕した。初日にはフランスの『Minuscule 3D』のジャパンプレミア上映が行われた。
東京国際映画祭 今年の会場は六本木ヒルズとTOHOシネマズ日本橋に
今年で第27回を迎える東京国際映画祭が、2014年の開催日程を発表した。10月23日から31日まで9日間、都内にて開催される。
「サカサマのパテマ」ジャパンプレミア開催 舞台挨拶ではバースデーサプライズも
吉浦康裕監督の最新作『サカサマのパテマ』は11月9日に全国公開となる。10月24日には東京国際映画祭でジャパンプレミアが開催された。会場には、吉浦監督、パテマ役の藤井ゆきよさん、エイジ役の岡本信彦さんが登壇した。
「BAYONETTA Bloody Fate」東京国際映画祭に 田中敦子、園崎未恵、木崎監督が登壇
第26回東京国際映画祭の特別招待作品として、10月22日にアニメ『BAYONETTA Bloody Fate』のワールドプレミアが行われた。上映終了後には舞台挨拶も実施され、主人公・ベヨネッタ役の田中敦子さん、ジャンヌ役の園崎未恵さん、木崎文智監督が登壇した。
「サカサマのパテマ」英国スコットランドで映画賞 11月9日公開の話題作
『サカサマのパテマ』が、10月11日から20日までスコットランドのグラスコー、エディンバラで開催されたスコットランド ラブアニメ映画祭2013にて観客賞と審査員賞のW受賞を達成した。
「サカサマのパテマ」が東京国際映画祭グリーンカーペット 吉浦康裕監督に、藤井ゆきよ、岡本信彦
2013年の第26回東京国際映画祭は、劇場アニメの公式出品も話題を読んでいる。そのひとつが、特別招待作品に選出された吉浦康裕監督の『サカサマのパテマ』である。
東京国際映画祭にリアル“ベヨネッタ”が舞い降りた グリーンカーペットに木崎監督＆BAYONETTA
第26回東京国際映画祭に、ひとりの魔女が舞い降りた。モデルやアーティストとして活躍する橋本真帆が扮した妖しい魔女BAYONETTAが、グリーンカーペットを歩んだ。
学生映画のグランプリ作品が集結、第3回日本学生映画祭 アニメーションからは2本
国内の学生監督による注目映画を集めた映画祭が東京と京都で開催される。今年で第3回目を迎える日本学生映画祭だ。上映作品は、3つの映画祭のグランプリに輝いたものだ。
「サカサマのパテマ」がコミカライズ&ノベライズ 映画から広がる作品世界
11月9日から映画『サカサマのパテマ』が全国公開する。その公開まで1ヵ月余りになる中で、様々な関連情報が明らかになっている。
東京国際映画祭グリーンカーペットに“ウルトラ怪獣大行進” 円谷プロ創立50周年で企画満載
第26回東京国際映画祭のグリーンカーペットで人気の怪獣たちが大暴れ、そんな楽しい風景が10月17日に見られそうだ。映画祭のオープニングを飾るグリーンカーペットウォーキングにウルトラ怪獣5体が招かれる。
日本アニメーションのパイオニア、東京国際映画祭が紹介 40年代～50年代の名作をデジタル復元
第26回東京国際映画祭が、10月17日から25日までの9日間開催される。映画祭では特別上映プログラムとして「日本アニメーションの先駆者（パイオニア）たち～デジタル復元された名作」の上映をする。
第26回東京国際映画祭 映像技術やサブカルも発信、ラインナップやイベント発表
9月19日、第26回東京国際映画祭の第2回記者会見が開催された。コンペティション部門をはじめとする各部門への出品作品、その選考の方針、さらに関連イベントなどを明らかにした。
