映像ストリーミング配信大手として知られるNetflixが、何らかの「ゲーム関連」の発表を、2019年6月11日から開催予定のE3にて実施することが明らかとなりました。
“中国版コミケ”「魔都同人祭Comicup23」が2018年12月15日・16日の2日間、中国上海にある上海新國際展覽中心にて開催されました。2007年に初開催された年2回のアニメ・マンガ・ゲームファンのための中国最大級の同人誌即売会です。
“中国版コミケ”「魔都同人祭Comicup23」が2018年12月15日・16日の2日間、中国上海にある上海新國際展覽中心にて開催されました。中国におけるアニメ・マンガ・ゲームファンのための最大級の同人誌即売会です。
アジア最大級のゲーム展示会「台北ゲームショウ2019」が1月24日から28日までの5日間(1月24日~26日がB2B、25日~28日がB2C)、台湾・台北市の台北世界貿易センターで開催されています。一般デイ3日目のコスプレイヤー&コンパニオンの厳選写真をお届けします。
台北世界貿易センター(台湾・台北市)で開催中のアジア最大級のゲーム展示会「台北ゲームショウ2019」では、台湾だけではなく、日本や中国、韓国など各国のゲーム会社が出展。多くのブースでコスプレイヤーやコンパニオンを見ることができます。
1月26日、台北世界貿易センター(台湾・台北市)で開催中のアジア最大級のゲーム展示会「台北ゲームショウ2019」に出展している『モンスターストライク(モンスト)』ブースで、日本と台湾のコスプレイヤーによるコスプレショーが大盛況でした。
台北世界貿易センター(台湾・台北市)で開催中のアジア最大級のゲーム展示会「台北ゲームショウ2019」。一般デイが開幕した1月25日、『Fate/Grand Order (以下、FGO)』ブースでは、麗しき公式コスプレイヤーが登場して大盛り上がりでした。
日本アニメの海外進出をバックアップする「海外進出ステップアッププログラム」より、9月14日に第3回セミナー「海外展開の具体的な事例を知ろう!」が開催。ポリゴン・ピクチュアズの代表取締役・塩田周三氏と日本アニメーションの国際部部長・松岡泰彦氏が登壇した。
TVアニメ『ハイスコアガール』が、アメリカのゲーム系イベント「OTAKON」(8月9日~12日開催)にて北米プレミアスクリーニングを実施。イベントには J.C.STAFFの松倉友二プロデューサー、スクウェアエニックスの木村康貴プロデューサーもゲスト参加した。
2018年9月21日~23日、アメリカ・ロサンゼルスにて「ロサンゼルスアニメ映画祭2018」を開催されることが決定した。映画祭では、「中二病でも恋がしたい! -Take On Me-」の北米プレミア上映をはじめ、高畑勲監督追悼上映などの話題作を含めた20作品以上を上映される。
韓国・ソウルにて、日本を含むアジアのアニメ、ゲーム、音楽、キャラクターを紹介するイベント「Anime X Game Festival in Seoul」の開催が決定。2018年11月に行われる。
劇場アニメ『ペンギン・ハイウェイ』がアヌシー国際アニメーション映画祭でイベントを開催した。石田祐康監督とキャラクターデザインの新井陽次郎が登壇し、フランスのファンから喝采を浴びた。
『超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)』の放送40周年を記念し、フィリピンにてキャラクターマラソン&ファンイベントが開催決定。「なぜフィリピンで!?」と思われるかもしれないが、実は『ボルテスV』は、フィリピンで最高視聴率58%を記録する大人気アニメなのだ。
日本では9月16日より全国ロードショーがスタートする『交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1』の世界最速試写会が、アメリカ・ワシントンD.C.で開催されたアニメイベントOTAKON2017で実施となった。
7月27日、劇場アニメ『KING OF PRISM –PRIDE the HERO-』が「ソウル国際漫画アニメーションフェスティバル」(SICAF)にて舞台挨拶を行った。寺島惇太と菱田正和監督が登壇し、韓国のファンに向けてメッセージを送った。
7月3日、映画『東京喰種 トーキョーグール』のワールドプレミアが北米最大級のアニメコンベンション「Anime Expo 2016」にて行われた。カネキ役の窪田正孝、萩原健太郎監督、永江智大プロデューサーが登壇し、現地のファン1000人を盛り上げた。
北米最大のアニメコンベンション「ANIME EXPO 2017」にて、3DCGアニメ『RWBY』のパネルトークが行われた。会場では『RWBY VOLUME 4<日本語吹替版>』の制作が決定し、10月7日から10月20日までイベント上映されることも明らかになった。
最後に世界第二の映画市場であり、躍進著しい中国における劇場アニメについて述べてみたい。 まず中国映画における劇場アニメの存在感について。表4は2016年中国における映画興行収入である(為替レートは2016年の平均値一人民元=16.38円で計算)。
6月14日、アヌシー国際アニメーション映画祭にて『劇場版マジンガーZ』(仮題)の特別イベントが行われた。『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ監督が参加するサプライズもあり、原作者の永井豪と抱擁する一幕が飛び出した。
2017年10月より放送される『Infini-T Force』が「アニメエキスポ2017」と「ジャパンエキスポ2017」に参加し、ワールドプレミア上映を行うことが明らかになった。またガッチャマン(G-1号)ら4大ヒーローのキャラクターデザインもお披露目となっている。
アニソンアーティストの春奈るなが、ハワイのアニメコンベンション「Kawaii Kon」のメインステージに登壇した。約3000人のファンの前で歌声を披露して大きな盛り上がりを見せた。
『交響詩篇エウレカセブン』シリーズをプロデュースしてきたボンズ代表兼プロデューサーの南雅彦氏は、3月31日から4月2日にかけてアメリカ・ボストンで開催された「アニメボストン 2017」に参加し、公式ゲストとしてトークショーを行った。
東南アジア最大級のポップカルチャーイベント「Anime Festival Asia」(AFA)と、アジア各国にて行われているキャラクターイベント「C3」の統合が発表された。今後は「C3 AFA」としてアジアの主要都市でイベントを展開する予定だ。