4月1日、『名探偵コナン』の全ての情報が詰まった「名探偵コナン公式アプリ」が、全身黒タイツのようなビジュアルの“犯人の犯沢さん”にジャックされてしまった。
劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』(4月13日ロードショー)の公開を記念して、同作で活躍するキャラクター・安室透の登場巻などを対象にした「『名探偵コナン』 安室さんと犯人の犯沢さん ゼロの名刺(ネーム カード)フェア」が3月31日より開催決定となった。
「good!アフタヌーン」(講談社)連載中の青春ダイビングマンガ『ぐらんぶる』が、2018年夏にTVアニメ化決定。アニメビジュアルとPV第1弾が公開されたほか、高松信司監督らメインスタッフも発表となった。
3月1日、コミカライズ版の『化物語』から、新ビジュアルとともにコミカライズ担当が漫画家の大暮維人さんであることが発表されました。『エア・ギア』や『天上天下』で人気の大暮さんだけに、Twitterも原作者・西尾維新さんとの大物コラボ決定に盛り上がっています。
累計1300万部突破の大人気コミック『よつばと!』の第14巻が、4月28日(よつばの日)に発売決定。第13巻から2年5ヵ月ぶりとなる新刊リリースに、Twitterではファンの喜びの声があがり、“よつばと新刊”がトレンド入りを果たしています。
マンガ・ノベルアプリ「comico」から、初の高校生プロ作家の誕生が決定。comicoの一般投稿枠「ベストチャレンジ」にマンガ『名前のない距離。』を描いていた“キシヲ”が、3月21日に同作で公式(=契約作家)デビューを飾る。
「週刊少年ジャンプ」で連載中のマンガ『ハイキュー!!』の初となる原画展「ハイキュー!!展 ゲンガ×タイカン」が、4月14日より作品の舞台でもある宮城県仙台市「カメイアリーナ仙台」にて開催される。このたび、本原画展のキービジュアルが公開された。
『賭博黙示録カイジ』のスピンオフ作品『中間管理録トネガワ』のアニメ化が決定。マッドハウスの制作で、日本テレビ「AnichU」枠にて2018年内に放送されることが発表となった。
『そらのおとしもの』などで知られる漫画家・水無月すうの『プランダラ』が、2月26日発売の単行本9巻にあわせてアニメ化企画が進行中であると発表された。
『岸辺露伴は動かない』の最新作が2月26日発売の「週刊少年ジャンプ」13号に掲載されることが分かった。さらにコミックス第2巻の刊行と、OVAがセットになった同梱版のリリースも決定した。
少女マンガ『君に届け』をテーマにした恋愛指南書が、2月19日より発売される。“袖をつかんで好意をアピールする”といった名シーンや名ゼリフを掘り下げ、臨床心理士の著者が心理学の観点から恋にまつわる悩みを解決するという内容だ。
『化物語』が「週刊少年マガジン」2018年15号(3月14日発売)よりコミカライズ版の連載をスタートする。それに先駆けて、コミカライズを担当する漫画家が明かされないままイラストが公開され、併せて「漫画家は誰でしょう?」キャンペーンも実施となった。
講談社「週刊少年マガジン」編集部は2月7日より、無料マンガ投稿サイト「マガジンデビュー」のサービスを開始した。投稿された全作品に対して編集者がコメントをつけ、プロデビューへの近道を示していく。
“マンガのキャラクターたちから人生戦略を学び、ビジネスシーンに活かす”というユニークなセミナーが開催決定。コミック誌「モーニング」作品の歴代主人公たちから導き出した“面白くてためになる”自己紹介術が伝授される。
『金田一少年の事件簿』の主人公・金田一一(はじめ)が37歳になった姿を描く『金田一37歳の事件簿』が、講談社「イブニング」にて連載開始。“大人”になった金田一一の活躍に期待が寄せられる一方、Twitterでは早速「堂本剛で実写化してほしい」の声も上がっています。
『金田一少年の事件簿』の主人公・金田一一(はじめ)が、なんと20歳も大人になって「イブニング」(講談社)に登場。“スピンオフ”ではない、まったく新しい“金田一”シリーズ『金田一37歳の事件簿』が、1月23日発売の「イブニング」4号よりスタートした。
人気マンガ『BLUE GIANT』とアパレルショップ「アーバンリサーチ」のコラボが決定。オンラインストアや各店舗にてTシャツ、パーカー、キャップ、サコッシュバッグなどが順次販売されるほか、カプセルコレクションが順次販売される。
TVアニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』のコミカライズが、1月14日にマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて連載を開始した。『To LOVEる-とらぶる-』の矢吹健太朗が手がけており、初回は1話・2話合計で120ページを超える大ボリュームとなっている。
12月26日、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて、マンガアプリ「ピッコマ」で連載中の『恋するアプリ』の先読みイベントが開催された。2018年に配信スタートするシーズン7の先行公開に加え、作者・KYE YOUNG CHON登壇によるトークショーが行われた。
マンガ『ちはやふる』の連載10周年を記念して、「BE・LOVE」2号にトリビュートイラストが掲載されることがわかった。『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦や『名探偵コナン』の青山剛昌をはじめ総勢33名の執筆陣が描き下ろしイラストを披露する。
『烈火の炎』を手がけたマンガ家・安西信行の新連載が、「サンデーS増刊」にてスタートすることが分かった。連載開始は来春を予定している。
『ONE PIECE』の原作者・尾田栄一郎の人柄や私生活が、2018年1月4日放送のバラエティ番組『ソッキング』で取り上げられることがわかった。集英社の現役編集者・内藤拓真が、尾田を支える“ソッキン”として登場し、さまざまなエピソードを明かす。
TVアニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』がマンガ家の矢吹健太朗によってコミカライズされることが分かった。第1話放送直後の1月14日から「少年ジャンプ+」にて配信される。