18人、キャラクタービジュアル一挙公開 舞台「弱虫ペダル」インターハイ篇 The WINNER
舞台「弱虫ペダル」インターハイ篇 The WINNERのキービジュアルと、公演に出演する18人ものキャラクタービジュアルが公開された。
舞台「ふしぎ遊戯」、主演・鬼宿にゴールデンボンバーの喜矢武豊
渡瀬悠宇の大ヒットマンガ『ふしぎ遊戯』が、ステージに進出する。2015年3月19日から29日まで、東京港区の品川プリンスホテル クラブeXで舞台「ふしぎ遊戯」が上演される。
「ヴァンパイア騎士」舞台版 男装女性陣、AKIRA始め、流石のビジュアル
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義■ あり得ない関係でありながらの恋愛、許されないから盛り上がる。逆らえない運命に翻弄される物語
「神様はじめました THE MUSICAL♪」主要キャラクター登壇にファンから大歓声
1月21日、午前、小雪の舞うあいにくの天候だったが、有楽町にて『神様はじめました THE MUSICAL♪』の制作発表が行われた。
舞台「NARUTO」 今度はカブト、自来也、大蛇丸のビジュアル公開
ライブスペクタクル『NARUTO-ナルト-』の公演が3月21日の東京からスタートを切る。新たに薬師カブト、自来也、大蛇丸の3人のキャラクタービジュアルが公開になった。
ミュージカル「SAMURAI7」にスタンディングオベーション、7人の侍たちが歌い、踊る！連載第102回
高浩美のアニメ×ステージ&ミュージカル談義■ミュージカル『SAMURAI7』初日はスタンディングオベーション、ミュージカルの王道的なステージングで素直に感動■
ミュージカル「薄桜鬼」 藤堂平助、やんちゃ気質で無鉄砲 連載第101回
[取材・構成： 高浩美]■ 藤堂平助は新選組八番組長、最年少幹部、アニメ版では自ら変若水を飲んで羅刹となる■ カルナバルな”享楽”的なメロディが藤堂平助の哀しい心情、悲劇性をクローズアップ
ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」が上海を熱狂させた 初の海外公演は大成功
1月16日に中国・上海の上海戯劇学院上戯劇院にて、『ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」-Petite Etrangere-』の公演が始まった。
「詠舞台『蟲師』」は全六編を様々な組み合わせで上演 原作、アニメチームも協力の新体験
東京・青山のスパイラルホールにて「詠舞台『蟲師』」が上演される。近年はアニメやマンガ、ゲームどの舞台化は少なくないが、「詠舞台『蟲師』」はとびっきり独創的だ。
舞台「神様はじめました THE MUSICAL♪」鞍馬役南圭介のビジュアルを公開
3月21日から上演される『神様はじめました THE MUSICAL♪』の鞍馬役南圭介さんのビジュアルが公開された。今後も続々と情報が公開される予定だ。
舞台「NARUTO」はアジア3ヵ国にも そしてカカシを始め5人のキャラクタービジュアル公開
『NARUTO-ナルト-』をステージ上で再現するライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」は、発表当初より大きな話題を呼んでいる。本作キャラクターの新たなビジュアルが公開された。
連載第100回 日本人以上に”MANGA”を愛したスタッフ、舞台「プルートゥ PLUTO」
『プルートゥ PLUTO』が舞台化される。手塚治虫の『鉄腕アトム』に含まれる「地上最大のロボット」 の回を原作としている浦沢直樹の漫画だ。
連載第99回 ミュージカル「忍たま乱太郎」、妖術でまさかの仲間割れの危機！
■ フレッシュなキャストも加わり、タソガレドキ城の面々がいつの間にやらレギュラーに”昇格”。■ ”友情”が妖術を打ち破る、ラストの大立ち回りは、なんと和太鼓登場！
浦沢直樹×手塚治虫『プルートゥ PLUTO』初の舞台化 「フランスに持っていきたい」
1月9日(金)からシアターコクーンで浦沢直樹×手塚治虫の『プルートゥ PLUTO』が上演される。演出のシディ・ラルビ・シェルカウイは「（出来れば）フランスに持っていきたい」と語った。
人気ゲーム「戦国無双」舞台化決定 2015年5月シアター１０１０にて上演
戦国武将となって一騎当千の戦いを繰り広げる人気アクションゲーム「戦国無双」が舞台化され、2015年5月にシアター1010（東京都足立区）で公演されることが明らかになった。
舞台「ハマトラTHE STAGE」第2弾決定 キャストは続報を待て！
2014年夏に上演された舞台『ハマトラTHE STAGE -CROSSING TIME-』の第2弾製作が決定した。3月14日から22日にかけて星陵会館ホールにて公演を予定している。
「神様はじめました THE MUSICAL♪」3月公演 巴衛役、八神蓮のビジュアルも公開
『神様はじめました』が初の舞台化される。『神様はじめました THE MUSICAL♪』が2015年3月21日~3月29日まで東京芸術劇場プレイハウスにて上演される。
堀義貴氏（ホリプロ代表取締役社長）インタビュー「デスノート THE MUSICAL」で世界を目指す
『デスノート』は善と悪の物語、普遍性があるから生き残れる作品[取材・構成：高浩美]■ 今、アニメ以外の日本の文化で外国で稼げそうなビジネスが見当たらない■ 観にきてくれる若い人たちが減る、だったらよそのマーケットを引っ張ってくる
