湯浅政明監督作品『日本沈没2020』第1話「オワリノハジマリ」が、「アヌシー国際アニメーション映画祭2021」テレビ部門の審査員賞を受賞。これを受けて、湯浅政明監督からコメントが到着した。
湯浅政明監督の手掛けたNetflixアニメ『日本沈没2020』が、世界最大規模のアニメーション映画祭である「アヌシー国際アニメーション映画祭」テレビ部門 コンペティション作品にノミネートされた。
『日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-』(2020年11月13日ロードショー)の副音声上映が決定。副音声では、湯浅政明監督と音楽・牛尾憲輔が制作秘話を語り尽くしている。
Netflixオリジナルアニメ『日本沈没2020』を劇場アニメとして再編集した『日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-』(11月13日全国ロードショー)の本予告映像が公開された。
Netflixオリジナルアニメシリーズ『日本沈没2020』が、湯浅政明監督の手によるストーリーの再構築と5.1chの音響によって映画作品として生まれ変わり、『日本沈没2020 劇場編集版 -シズマヌキボウ-』として11月13日に全国公開されることがわかった。
『日本沈没2020』より、小野賢章演じるカイトが吐き出す“魂のラップ”の本編映像と場面写真が公開された。ラップは『DEVILMAN crybaby』でも湯浅政明監督をタッグを組んだHIP-HOPアーティスト・KEN THE 390の監修によるもので、これが初の本編お披露目となる。
Netflixオリジナルアニメシリーズ『日本沈没2020』の主題歌が、大貫妙子&坂本龍一による普遍的な歌詞と旋律の名曲「a life」に決定した。 これにあわせて、湯浅政明監督が本編と異なるタッチで描く珠玉のオープニング映像が公開された。
湯浅政明監督が小松左京のベストセラー小説の初のアニメ化に挑んだNetflixオリジナルアニメシリーズ『日本沈没2020』より、物語前半の旅する場面写真が一挙に公開された。
湯浅政明監督が小松左京の傑作小説を大胆にアニメ化したNetflixオリジナルアニメシリーズ『日本沈没2020』が、2020年7月9日より全世界独占配信される。 本記事ではそれに先駆けて、Netflixで“今すぐ観ることができる”湯浅監督の代表作をピックアップしていく。
Netflixオリジナルアニメシリーズ『日本沈没2020』が、2020年7月9日より全世界独占配信されることがわかった。このたび“人間の絆を紡ぐ”本予告が公開され、追加キャストとして吉野裕行、森なな子、小野賢章、佐々木梅治の出演も発表された。
『映像研には手を出すな!』『DEVILMAN crybaby』『四畳半神話大系』などで知られる湯浅政明監督の最新作『日本沈没2020』のキービジュアルが公開された。本作は、Netflixオリジナルアニメシリーズとして、2020年夏に配信予定だ。