2022年11月11日(金)より全国公開されるマーベル・スタジオ最新作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』の日本語吹き替えを担当する声優陣が公開された。
マーベル・スタジオの最新ドラマシリーズ『シー・ハルク:ザ・アトーニー』が、「Disney+」独占で日米同時配信中だ。「これまでのMCU作品とは一味違う面白さ」という本作。シー・ハルク役の井上麻里奈とハルク役の宮内敦士が語る、“3つの見どころ”とは?
マーベル・スタジオの最新ドラマシリーズ『シー・ハルク:ザ・アトーニー』に、日本版声優で井上麻里奈、三木眞一郎、加藤英美里の出演が決定。さらに、ハルク役で宮内敦士、ウォン役で田中美央の続投も発表され、それぞれからコメントも到着した。
マーベル・スタジオ最新作『ソー:ラブ&サンダー』が7月8日にロードショー。日本語吹き替えキャストを務める三宅健太(ソー役)、沢城みゆき(ヴァルキリー役)のインタビューが到着した。2人はキャラクターを演じてみての気持ちや、印象的なシーンについて語っている。
マーベルの新たなるヴィランを描いた映画『モービウス』のデジタルレンタル配信が2022年6月22日よりスタートした。これを記念して、主人公・モービウス役に中村悠一、その親友・マイロ役に杉田智和が出演する日本語吹替版の本編冒頭映像が公開された。
アニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の続編となる『SPIDER-MAN: ACROSS THE SPIDER-VERSE』<スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース>より、ヴィランが初めてお目見えする新たな場面写真が公開された。
マーベル・スタジオの最新オリジナルドラマシリーズ『ミズ・マーベル』が、「Disney+」独占で日米同時配信中だ。カマラ役の松岡美里をはじめとする日本版声優陣は、そんな〈ミズ・マーベル〉を“新時代のヒーロー”と解説。観る者の共感を誘うことを明かす。
マーベル・スタジオの最新オリジナルドラマシリーズ『ミズ・マーベル』で、主人公カマラ・カーン=ミズ・マーベルの日本版声優を松岡美里が務めることが決定。その他のキャラクターの吹替声優陣に新祐樹、ファイルーズあい、増田俊樹らも名を連ねた。
マーベル・スタジオ最新作『ソー:ラブ&サンダー』の日本語吹き替えキャストが発表。ソー役の三宅健太、ジェーン役の坂本真綾、ヴァルキリー役の沢城みゆきらが続投するほか、新たに“神殺し”のゴア役として子安武人の出演が決定し、キャストからコメントも到着した。
「東映版スパイダーマン」こと1978年に東映が製作した特撮TVシリーズ版の『スパイダーマン』が、ハズブロのアクションフィギュア「マーベル・レジェンド」のスパイダーマン60周年記念シリーズより立体化された。
映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』より、日本語吹替版でアメリカ・チャベス役を演じた鬼頭明里さんのインタビューをお届け。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』などのヒット作を生み出してきたマーベル・スタジオによる最新作『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が、5月4日(水・祝)より公開。
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』が、5月4日に公開を迎える。 このたび、ドクター・ストレンジの“ヒーローとしての歴史”を振り返る特別映像が公開。ナレーションを担当したスパイダーマン役の榎木淳弥よりコメントも到着した。
映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』(5月4日公開)より、新キャラクター“アメリカ・チャベス”の日本版声優に鬼頭明里が決定。あわせて、本作のIMAX3D・MX4Dなどでの上映も決まった。鬼頭からはコメントも到着している。
マーベル・スタジオが新たに贈る最新ドラマシリーズ『ムーンナイト』が、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」独占での配信を開始した。このたび、本作の日本版声優を務めた関智一と小松未可子より、見どころを語るコメントが到着した。
マーベルの新たなるヴィランを描く映画『モービウス』(4月1日公開)より、主人公・モービウス役の中村悠一と、その親友・マイロ役の杉田智和が出演する日本語吹替版の本編映像が公開された。
マーベル・スタジオが贈るオリジナルドラマシリーズ最新作『ホークアイ』が配信中だ。今回、ホークアイ役の東地宏樹と、新キャラクターであるケイト・ビショップ役の種崎敦美が「ホークアイが世界中で愛される3つの理由」をアニメ!アニメ!独占公開という形で語ってくれた。
2022年1月7日公開の映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に登場するスパイダーマンのフィギュアが、玩具メーカー・ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズから発売される。
マーベル・スタジオの最新作『エターナルズ』が、2021年11月5日に劇場公開される。このたび、日本版声優として恒松あゆみ、川田紳司、深見梨加、戸田恵子、花輪英司、杉田智和、金子睦、後藤光祐、内山昂輝、稲田徹の出演が決定。それぞれからコメントも到着した。
マーベル・スタジオが贈る最新作『シャン・チー/テン・リングスの伝説』が、2021年9月3日に公開を迎える。これに先駆け、日本版声優が発表。主人公シャン・チー役を細谷佳正演じるほか、山路和弘、内田真礼、ニケライ ファラナーゼらが名を連ねた。
マーベル・スタジオ初のオリジナルアニメーションシリーズ『ホワット・イフ...?』の吹替版に、中村悠一や森川智之らの出演が決定した。これまでヒーローたちの熱きドラマを紡いできた声優陣に新たなキャストが加わり、誰も見たことのない“もしもの物語”が展開する。
『BLEACH』作者・久保帯人が、「Disney+」にて独占されているマーベル最新ドラマシリーズ『ロキ』の“悪役ビジュアル”を描き下ろした。本ビジュアルには、『BLEACH』の悪役・藍染惣右介とマーベル作品を代表する悪役・ロキ、“裏切り”が代名詞の悪役2人が並んでいる。
マーベル・スタジオ最新作『ブラック・ウィドウ』が2021年7月8より映画館で、7月9日よりディズニープラス プレミア アクセスにて公開。この度、中村悠一、宮内敦士、三宅健太、平川大輔の“マーベル”声優が集結しナレーションを担当したTVCMがオンラインで先行公開された。