『パワーパフガールズ』がアニメーション専門チャンネル・カートゥーンネットワークに登場してから今年で15周年を迎える。それを記念しアニバーサリープロジェクトを始動した。
“アートを生活の一部に、生活を豊かにする”という想いを提案し、発信しているブランド「amabro(アマブロ)」から、「ムーミン」とコラボレーションした染付のお皿が登場した。
ビデオリサーチは、3歳から12歳の子どもを対象に「キャラクターと子供マーケット調査」を年2回(6月・12月)実施している。その2013年6月度の結果がまとまり、発表をした。
千葉県船橋市の非公認ご当地キャラクター・ふなっしーが、ハリウッド映画で吹替を担当する。11月1日公開のハリウッド映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』で吹替に挑戦する。
医大の特徴や魅力を紹介するためにキャラクターやアニメが活躍することになった。大阪府高槻市にキャンパスを構える大阪医科大学に、マスコットキャラクター「高山ニャ近」が誕生した。
熊本県のご当地キャラクター“くまモン”が、また新たな分野に乗り出した。9月4日、くまモンが道案内するカーナビアプリ「マップルナビK」が発売になった。
8月31日から、渋谷のユーロスペースでアニメーション『アマールカ』の上映会が始まった。チェコ生まれの人気のキャラクターをもっと知ってもらおうというものだ。
チェコのアニメーション『アマールカ』が、8月31日より渋谷のユーロスペースで、夜の時間帯で限定公開される。毎日20時から約95分全13話を一挙上映する。
8月31日と9月1日の二日間、幕張メッセ国際展示場にて「キャラホビ2013」が開催される。日本最大級のキャラクター&ホビーイベントとして注目を集めている催しだ。今年も多彩なステージやブースが来場者を迎える。
熊本県PRキャラクター「くまモン」の公式イメージソング「くまモンもん」と「くまもとサプライズ!」の2曲が、9月25日にCDとして発売されることになった。
9月1日よりキッズステーションにてアニメ『SIKA』のランダム放送が開始される。フィンランドで幅広い活躍をしている女流作家のユリア・ヴォリさんが描く絵本を原作とした作品だ。
テレビアニメ「たまごっち」が、9月5日の放送から新シリーズに突入する。『たまごっち!~みらくるフレンズ~』としてパワーアップすることになる。新シーズンの特徴は、まめっち達に加えて、新しい仲間が加わることだ。
2012年秋放送のCGアニメ『うーさーのその日暮らし』が帰ってくる。8月8日よりスマートフォン用アプリゲーム『せいふく王うーさー』となって配信が開始される。
CeVIOプロジェクトのイメージキャラ・さとうささらの公式サイトがオープンした。また8月10日から12日まで東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット84に出展する。
日本最大の子供たちによる世界映画祭「キンダー・フィルム・フェスティバル」が、人気絵本作家立本倫子さんとタイアップで、可愛いキャラクターが登場した。
熊本県庁の営業部長を勤めるゆるキャラの「くまモン」が、MINIオックスフォード工場を7月11日に訪れた。訪問にあたっては、人気クマの先輩パディントンベアが出迎えた。
“初音ミク版Xperia”登場へ。NTTドコモは4日、「Xperia feat. HATSUNE MIKU」を9月下旬に39,000台限定で発売すると発表した。
7月3日から東京ビッグサイトで、第3回ライセンジングジャパンが始まった。ライセンシングジャパンはライセンスの見本市で、キャラクターから企業や団体ロゴなど様々なIPが紹介される。
キャラクター・データバンクは6月28日、ライセンシング・オブ・ザ・イヤー2013の受賞プロパティを発表した。今回は103のプロパティがノミネートされ、その中からグランプリに熊本県の「くまモン」が選ばれた。
熊本県の営業部長こと「くまモン」が、遂にヨーロッパに進出する。7月4日から6日まで、フランスで開催される第14回ジャパンエキスポ(Japan Expo)に初参加することになった。
あの「ふなっしー」が7月から放送のショートアニメ『にゅるにゅる!!KAKUSENくん』で活躍することが明らかになった。人気ゆるキャラがアニメに初登場、そして声優デビューも果たす。
テレビ東京ほかにて絶賛放送中のアニメ『這いよれ!ニャル子さんW』が大阪に這いよる。6月29日よりジーストア大阪ANNEXでの展覧会開催が決定した。
読売広告社が、アニメとキャラクター特化した専門子会社を立ちあげる。同社は7月1日付で、株式会社読広エンタテインメントを設立すると発表した。