【全編書き下ろし】「新潮文庫の100冊」50周年記念作品! 伊坂幸太郎・江國香織・恩田陸・梨木香歩・町田そのこ・宮部みゆき・米澤穂信が贈る奇跡の一冊『プレゼント』6/24発売決定! - PR TIMES|アニメ!アニメ!

【全編書き下ろし】「新潮文庫の100冊」50周年記念作品! 伊坂幸太郎・江國香織・恩田陸・梨木香歩・町田そのこ・宮部みゆき・米澤穂信が贈る奇跡の一冊『プレゼント』6/24発売決定!



毎年恒例の夏に行われる書店フェア「新潮文庫の100冊」は今年で50周年を迎えます。これを記念して、現代を代表する7名の作家の方に「夏」をテーマに短編を書き下していただきました。ここでしか読めない短編が揃った一冊『プレゼント』は6月24日、新潮社より刊行です。
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全編書き下ろしの奇跡の一冊

本作に収録されている短編は全てここでしか読むことのできない書き下ろし作品です。ミステリ、恋愛、ホラー、青春、ファンタジー。様々なジャンルが詰まった、どの世代の誰にとっても楽しめる一冊になりました。自分で堪能する一冊として、大切な人への贈り物として、読書の入り口として、ぜひ書店に足をお運びください。

■目次&内容紹介(※掲載順)

伊坂幸太郎「ウッドペッカー荘事件」
白河ヨフネが解決した五つの難事件を書籍にまとめて発表してきた僕。しかし六つ目の事件は発表するか迷っている。その理由をここに記す――。驚きと切なさが交差するミステリ。

江國香織「二つの宇宙」
極度の人見知りで、こだわりの強いおばあちゃん。ちょっぴり変わった僕の彼女・茉莉加と会うことになったのだが……。大学一年生の夏の夕方、永遠の時間がそこにあった。

宮部みゆき「真実のトランク」
バーで働いていた二十代前半。その時出会ったとある財団のおじさんと人間の真実を見るという小さなトランク。記憶に刻み込まれた、あの夏の出来事。

町田そのこ「きっとあの日の光と同じ」
高校一年生の夏。親友に彼女が出来た。複雑な感情の中、ひと夏の恋をしようとした俺は中学の同級生と偶然出会う。甘くて苦い青春が迸る「コンビニ兄弟」シリーズ・スピンオフ。

米澤穂信「無明」
八月の猛暑。新宿駅午後二時。自由通路を歩く女性が突如屈みこみ、泣き続ける赤ん坊の首を絞めた。どうして彼女はそのような行動に出たのか。夏をめぐる社会派ミステリ。

梨木香歩「見越しのマツ」
離婚し実家に戻ってきた真美子。家の向かいにある大きな松の木が生えた屋敷が取り壊されたことをきっかけに不思議な物語が少しずつ動き始める。

恩田陸「伝説の季節」
今年の「サヨコ」は俺だ――。高校三年生の夏、受験が近づく中、学校に根付いたいわくつきの伝統を担う役に任命された春(しゅん)の運命は。心揺さぶる『六番目の小夜子』前日譚。


「新潮文庫の100冊」は今年で50周年

1976(昭和51)年、若手社員ふたりのアイデアから始まった書店フェア「新潮文庫の100冊」は今年で50周年を迎えます。古今東西から名作を集め、中高生や読者ビギナーにとっての読書の入り口となるようなフェアを目指してきました。今年も『プレゼント』や『成瀬は信じた道をいく』など豪華な新刊ラインアップや、ひと夏限定のプレミアムカバー、新装版や特典しおりなど目白押しです。ぜひ夏に書店に訪れて気になる本を探してみてください。

■書籍内容

これはこれまで小説を愛してきてくれた人へ、そしてこれから小説の世界に一歩踏み出す人へ贈るプレゼント。何気なく読んだ物語が、ふと目にした一行が、意外な言葉ひとつが、人生を大きく変えるかもしれない。現代を代表する7人の作家が「夏」をテーマに書き下ろした、驚きと切なさ、怖さと美しさ、何よりとびきりの面白さを詰め込んだ奇跡の一冊。さぁ、あなたの人生に小説という選択肢を。

■著者紹介

- 伊坂幸太郎

1971(昭和46)年生れ。2000(平成12)年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー俱楽部賞を受賞しデビュー。’08年『ゴールデンスランバー』で山本周五郎賞と第5回本屋大賞を受賞。
- 江國香織

1964(昭和39)年生れ。‘87年「草之丞の話」で「小さな童話」大賞、2004(平成16)年『号泣する準備はできていた』で直木賞、’12年「犬とハモニカ」で川端康成文学賞を受賞。
- 恩田陸

1964(昭和39)年生れ。‘92(平成4)年『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で第2回本屋大賞、’17年『蜜蜂と遠雷』で直木賞と第14回本屋大賞を受賞。
- 梨木香歩

1959(昭和34)年生れ。‘94(平成6)年『西の魔女が死んだ』でデビュー。小説に『冬虫夏草』『村田エフェンディ滞土録』、エッセイに『やがて満ちてくる光の』『ここに物語が』など。
- 町田そのこ

1980(昭和55)年生れ。2016(平成28)年「カメルーンの青い魚」で「女による女のためのR-18文学賞」大賞を受賞。‘21(令和3)年『52ヘルツのクジラたち』で第18回本屋大賞を受賞。
- 宮部みゆき

1960(昭和35)年生れ。‘87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。’93(平成5)年『火車』で山本周五郎賞、‘99年『理由』で直木賞を受賞。
- 米澤穂信

1978(昭和53)年生れ。2001(平成13)年『氷菓』で角川学園小説大賞奨励賞(ヤングミステリー&ホラー部門)を受賞しデビュー。‘22(令和4)年『黒牢城』で直木賞を受賞。

■書籍データ

【タイトル】プレゼント
【著者名】伊坂幸太郎/江國香織/恩田陸/梨木香歩/町田そのこ/宮部みゆき/米澤穂信
【発売日】2026年6月24日(水)
【造本】文庫
【定価】825円(税込)
【ISBN】978-4-10-133257-4
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/133257/

プレスリリース提供:PR TIMES