
DIFINESは、DFSChainのガス料金方針を更新し、通常時の基本ガス料金を世界共通で1トランザクションあたりUSD 0.01に統一する方針を2026年9月17日に決定しました。
これまでDFSChainでは、国や地域ごとの物価水準や所得水準などを考慮し、地域別に異なるガス料金を設定する構想を採用していました。
今回、世界中のユーザー、企業、公共機関にとって、よりシンプルで分かりやすく、将来の利用コストを予測しやすい料金体系とするため、基本ガス料金を世界共通USD 0.01に統一します。
DFSChainの通常時の基本ガス料金は、
1 Transaction = USD 0.01
となります。
原則として、国・地域を問わず同一の基本ガス料金を適用します。
DFSChainが重視しているのは、単に世界で最も安いガス料金を目指すことではありません。
利用前にコストを把握できること、企業や公共機関が予算を計算しやすいこと、市場価格やネットワーク混雑による大きな料金変動を避けること、そして一般ユーザーが分かりやすく利用できることを重視しています。
従来のパブリックブロックチェーンでは、ネットワーク混雑や暗号資産市場価格などによってガス料金が変動する場合があります。
DFSChainは、Web2環境上でブロックチェーンの主要機能を再現するSimuChainとして開発されており、この構造によって、安定したガス料金設計を実現します。
また、災害や緊急支援が必要な地域については、対象地域、対象サービス、実施期間を限定したうえで、ガス料金をUSD 0に設定することも可能です。
これは恒久的な無料化を目的とするものではなく、災害支援、安否確認、支援物資管理、地域支援サービスなど、社会的な必要性が高い用途に限定して適用します。
DFSChainの基本方針は以下の通りです。
通常時
USD 0.01 / Transaction
災害・緊急支援時
USD 0 / Transaction
DIFINESは今後も、DFSChainを企業、公共機関、店舗、サービス事業者、一般ユーザーが継続的に利用できるデジタル産業インフラとして発展させていきます。
DFSChain Whitepaper
https://www.difines.org/whitepaper#dfschain-gas-fees
関連情報
DIFINES公式サイト
https://www.difines.org/
DIFINES Labsについて公式サイト
https://www.difineslabs.com/
※DIFINES Labsは、株式会社Web3consultingが運営する、DFSChainの普及・導入支援を担う市場推進法人です。DIFINES財団と資本関係があり関係した法人になります。

