2013年の第26回東京国際映画祭は、劇場アニメの公式出品も話題を読んでいる。そのひとつが、特別招待作品に選出された吉浦康裕監督の『サカサマのパテマ』である。
第26回東京国際映画祭に、ひとりの魔女が舞い降りた。モデルやアーティストとして活躍する橋本真帆が扮した妖しい魔女BAYONETTAが、グリーンカーペットを歩んだ。