2007年3月のイベント・レポート ニュース記事一覧(2 ページ目)
フジテレビブース 鬼太郎とスカルマンが活躍!
フジテレビはこの春からの新番組『ゲゲゲの鬼太郎』と『スカルマン』をフィーチャーしていた。
ポニーキャニオン 一般公開日にイベント多数
ブースの中央でフィーチャーされていたのは、この春スタートの『Over Drive』。しかし、新作ラインナップがとにかく多い。
一般公開日でイベントを行った作品だけで、『月面兎兵器ミーナ 1『Over Drive』『鋼鉄神ジーグ』『CLANNAD』『かみちゃまかりん』『ウィン
ADKグループ「ピアノの森」など映画作品強力
本年はコンシュマー向けの展示も力を入れると特設ステージも設置し、多くの来場者で賑わっていた。今夏全国公開予定の話題作「ピアノの森」が特に大きく扱われていたほか、「鋼鉄三国志」も一押し、さらに「ドラえもん・のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い」や映画
「ベクシル-2077 日本鎖国-」 TAF2007ステージレポート
3月25日、東京ビッグサイトで開催中の東京国際アニメフェアで、この夏の大型アニメ映画『ベクシル-2077 日本鎖国-』のスペシャルイベントが開催された。
『ベクシル-2077 日本鎖国-』の製作は、この3月に発表されたがそのプロジェクトの大きさから早くも大きな注目
トムス・エンタテインメント ルパン3世とアンパンマン
国内第2位のアニメ制作会社だが、ライツビジネスも目指す国内有数の企業。主要作品は数多いが、今年のブースのメインは長年高い人気を持続し続けている『アンパンマン』と『ルパン3世』である。両作品の会社に対する貢献度の大きさを伺い知ることが出来る。
タカラトミー・竜の子プロダクション
タカラとトミーという2つの巨大玩具メーカーが合併したうえで、アニメ制作会社タツノコのも加わったタカラトミー・タツノコブースも展示場で大きな存在感を持っていた。注目は、ブースで公開されていた人気ドール「ジェニー」の実写映像化情報。既存の人気玩具ブラン
欧米アニメ市場の最新動向と今後の展望:レポート
東京国際アニメフェア・ビジネスデーの見所のひとつは、毎年様々な分野の専門家が最新のアニメ産業について解説するシンポジウムである。その人気の高さから、今年はシンポジウムの数が昨年の11から16まで拡大されている。
こうしたなかで毎年開催され高い人気とな
ミコット・エンド・バサラ
電通 「FREEDOM」と「精霊の守り人」
日本最大の広告代理店だけに取り扱う作品は、数が多い。壁一面に紹介される作品紹介は壮観である。そのなかでも特にフィーチャーされていた作品が、「FREEDOM」と「精霊の守り人」である。
かたや大掛かりな商品タイアップで話題を呼んだOVA作品、もう片方はNHKの大
コナミ
昨年からアニメ製作に大きな力を傾けるゲームソフト会社のコナミ。アニメ以外にも多角的なエンタテイメントコンテンツの図るが、やはりアニメは重点事業。
昨年に続き大きなブースを構えているが、早くもアニメフェアでは違和感がなくなっり、アニメの世界に馴染ん
サテライト
ノーススターピクチャーズ
韓国文化コンテンツ振興院
サンリオ
功労賞
BONES
アニプレックス
東映アニメーション

