1997年にニンテンドウ64で登場した『DOOM 64』が、欧州のレーティング審査期間PEGI(Pan European Game Information)にPC/PS4向けタイトルとして一時登録されていたことが明らかとなりました。
「東京コミコン2019」のメインビジュアルが発表された。今回、コンテスト形式でメインビジュアルの募集を行い、全世界から応募が寄せられたが、グランプリに選ばれたのはアニメーター・イラストレーターとして活躍するロンドン在住のZeng(ゼン)だ。
新海誠監督の映画最新作『天気の子』が、「第44回トロント国際映画祭」のスペシャル・プレゼンテーション部門に出品されることがわかった。最高賞にあたる「観客賞」の選考対象となる。
モバイル向けの新作が発表!『ロックマンX』シリーズの全ステージとキャラが交錯するクロスオーバー作品となるようです。
一部メディアはスイッチ向けの開発とも報じています。
主人公ソニックの発表されたデザインと、その変更が行われることが話題となった映画「ソニック・ザ・ムービー」。同作のエグゼクティブプロデューサーがデザインの変更についてコメントしました。
ポスターやプロトタイプなど、消失の恐れがあるゲーム関連資料の保存を目的としたグループGaming Alexandriaは、ファミコン/NESで発売予定だったものの結局実現しなかったゲーム版『ターミネーター』のプロモーション映像を公開しました。
劇場版『ガンダム Gのレコンギスタ』第1部「行け!コア・ファイター」が、2019年7月5日に「第20回 Japan Expo」にて世界初上映を実施し、会場には富野由悠季総監督が登壇。総監督の口から、『Gのレコンギスタ』が劇場版として作り直された経緯などが語られた。
原作再現だけでなく新規エピソードも追加されボリューミーな内容になるとのこと。アクションRPGということで、直近の対戦格闘ゲームとはまた違った趣にもなっているそうです。
WayForwardは、同社のアクションゲームシリーズ新作『Shantae 5』にオープニングアニメーションが実装されることと、その制作に様々なアニメーションで知られるTRIGGERが関わることを発表しました。
『FINAL FANTASY VIII Remastered』公式サイトのソースコード内に、日本語と英語の音声を収録する旨が記述されていることが明らかになりました。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の冒頭映像を上映する、フランス・パリのイベント「JAPAN EXPO」内「Yoko TAKAHASHI×EVANGELION STAGE」(7月6日開催)の模様が、日本でも5都市6会場にて生中継されることがわかった。