BL専門電子書籍サービス「La Roseraie(ラ・ロズレ)」で配信中のBL作品が、2025年10月10日に開催されたタイ王国最大級のブックフェア「BOOK EXPO THAILAND 2025」内、「FLIXER」ブースにてお披露目された。延べ140万人が訪れた会場では、FLIXERブースでもFLIXERのアプリを使い、タイ語に翻訳された日本のBL作品に興味をしめす人々で賑わいを見せた。
アニメ映画『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』が終戦80年の節目である今年、2025年12月5日より全国公開される。5月29日、そんな本作の舞台であるペリリュー島が所在するパラオから、スランゲル・S・ウィップスJr.大統領が来日した。その際、原作者であり映画の脚本も手掛ける武田一義との対談が実現。戦前から続く日本とパラオの深い関係、そして未来に向けた話を、作品を通じて話し合った。
『ドラえもん』の「I'm Doraemon(アイム ドラえもん)」シリーズに、「チルタイム」をテーマにしたオリジナル描き下ろしアートの新アイテムが登場!
「今熱いサッカー漫画は?」と聞かれたら、あなたは何と答えるだろう? ワールドカップ編が始まり、さらなる盛り上がりを見せる『ブルーロック』か。8月に堂々の完結を迎えた『アオアシ』か。私ならこう答える。『蒼く染めろ』と。
Huluは2025年10月15日(水)より動画配信サービスに加えて、電子コミックサービスをスタートした。電子コミックを購入することで同じアプリ・ウェブサイト上で見ることができ、アニメやドラマの原作マンガをすぐに楽しめるようになった。
『ONE PIECE(ワンピース)』の公式旗艦店「ONE PIECE BASE SHOP」が、2025年12月5日に東京の新宿マルイ本館4Fにオープンする。ブルーを基調にした施設内、ルフィが冒険してきた島々を彷彿とさせる複数のエリアにこのショップのために開発された約500点の新商品がひしめく、すべての『ワンピース』ファンのための新聖地となる。
小学館の少女マンガ雑誌「ベツコミ」の創刊55周年を記念する特別展「ベツコミ55th ANNIV. BEYOND THE PAGE 好き、のつづき。」が、東京のLUMINE 0 ニュウマン新宿店 5Fにて開催中だ。開催を記念し、その展示内容の一部が公開された。
「少年ジャンプ+」にて連載中のマンガ『幼稚園WARS』のTVアニメ化が決定した。リタ役で種崎敦美、ダグ役で熊谷健太郎が出演する。発表に伴い種崎と熊谷からコメント、原作者の千葉侑生からお祝いのイラストとコメントが到着した。
マンガ『銀魂』のスピンオフ小説『銀魂 3年Z組銀八先生』初のコミカライズ版となる『銀魂 3年Z組銀八先生 とぅぅぅんん!!』が、オリジナル縦読みマンガ作品や人気作品のタテカラー版作品を連載するジャンプグループ発の縦読みマンガアプリ「ジャンプTOON」で連載されることがわかった。2025年10月6日より、毎週月曜日に掲載される。
『ドラえもん』グッズをサンリオがデザインする「I'm Doraemon(アイム ドラえもん)」シリーズに、9月の新作「トートバッグ」「サガラ刺繍キーホルダー」「サガラ刺繍ボックスポーチ」が登場!
アニメ・マンガに目がないアニメ!アニメ!編集部がまだアニメ化されてないけどおすすめしたいマンガをご紹介! 今回はジャンプSQにて連載中のネオショコ先生の『ファントムバスターズ』をピックアップ。
劇場版「チェンソーマン レゼ篇」のエンディング・テーマ、米津玄師と宇多田ヒカルのコラボ楽曲「JANE DOE」の公開記念PVが解禁された。「JANE DOE」は9月22日より配信リリースされる。
『COJI-COJI(コジコジ)』の世界観をパパブブレがキャンディ&グミで表現!
矢沢あいによるマンガ『NANA』が再びブームに! なぜ、『NANA』連載当時に幼少時代を過ごした若年層が、この作品にハマる理由とは?
実際に映画館に足を運んだという編集部員にインタビューを実施した。
マンガ『女神のカフェテラス』より、第6回ヒロイン人気投票の結果が2025年9月10日発売の「週刊少年マガジン」41号で発表された。第1位に輝いたのは幕澤桜花で、「Familia(ファミリア)」のオシャレ番長が2連覇を達成した。
国内外で圧倒的な人気を誇る少女マンガ『NANA』の作品世界をファッションや音楽から読み解く特集ムック「矢沢あい『NANA』の世界」が、発売から1ヶ月でたちまち大増刷となった。矢沢あいの画業40周年、『NANA』の連載25周年を記念して刊行されたムックとして2025年8月7日に発売されて以来、全国の書店で大きな反響を呼んでいる。
マンガ『呪術廻戦』のスピンオフ『呪術廻戦≡』(モジュロ)の短期集中連載が、9月8日発売の「週刊少年ジャンプ」41号より開始した。原作の芥見下々と作画の岩崎優次によるコメントも発表された。
『映画ドラえもん』シリーズ45周年を記念して、原作の『大長編ドラえもん』よりトラベルグッズ&食器グッズが登場!