先日アニメ化が発表された、黒乃奈々絵によるマンガ『PEACE MAKER 鐵』。最新第11巻が9月14日に発売されて間もない本作だが、そのアニメーション制作を『Steins;Gate』や『Re:ゼロから始める異世界生活』などを手掛けるWHITE FOXが担当することが判明した。
マンガ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』は9月17日発売の第200巻で長い歴史に幕を閉じる。シリーズ完結を記念して、9月17日から30日にかけて、JR東日本の常磐緩行線亀有駅を全面ジャックすることになった。
9月21日、手塚治虫のデビュー70周年を記念したムック本「手塚治虫ぴあ」が刊行される。数々の功績からマンガの神様と評される手塚治虫の人物像と、その作品を振り返る1冊となっている。
『ALL OUT!!』の第2弾PVとOP、ED担当のアーティストが発表された。
2017年1月から放映される『弱虫ペダル』のテレビアニメ第3期のタイトルが『弱虫ペダル NEW GENERATION』に決定した。そしてさらに本作のキービジュアルも公開された。
2016年10月より放送が開始されるTVアニメ『私がモテてどうすんだ』の続報が次々に届けられた。第1話の場面カットやキービジュアル第2弾が公開され、放送情報も更新された。さらに、WEB動画番組の配信も決定。そして、二科志麻役の沢城みゆきからコメントも到着した。
実写版『3月のライオン』の第3弾キャストが発表された。
9月17日(土)に発売される『こちら葛飾区亀有公園前派出所』のコミックス200巻が “最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ「Most volumes published for a single manga series」200巻(2016年9月12日現在)”として、ギネス世界記録(R)に認定されることが発表された。
テレビアニメ『ドリフターズ』の最新情報が公開された。
マンガ家・安野モヨコの初原画集『安野モヨコ STRIP! PORTFOLIO 1996-2016』が9月6日に発売された。単行本化されていなかった『さくらん』の続編を収録し、全224ページのうち160ページがカラーという贅沢な内容に仕上がった。
『新テニスの王子様』に登場する人気校である氷帝学園中等部をフィーチャーしたイベントが開催されることが決定した。
『3月のライオン』の追加キャストと場面写真が公開された。
『競女!!!!!!!!』が10月6日より放送決定 追加キャストに前田玲奈、山村響、高橋李依
9月7日、マンガ『昭和元禄落語心中』の最終第10巻が発売された。特装版には番外編も収められている。落語家たちの人生を描いた本作が6年の連載を経てついに完結となった。
『ガラスの仮面』とスマートフォン液晶保護ガラスフィルム「GLASS PREMIUM FILM」とコラボCMが公開される。
TVアニメ『弱虫ペダル』第3期の2017年1月からの放送開始と、ナンジャタウン20周年を記念したコラボイベント『弱虫ペダル in ナンジャタウン2016』の開催が決定した。イベント開催期間は2016年9月16日(金)~11月27日(日)まで。
「週刊少年ジャンプ」で40年連載されてきた国民的マンガ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』が、2016年9月17日発売「週刊少年ジャンプ」42号で最終回を迎えることが発表された。
完全新作となる、劇場版『黒子のバスケ LAST GAME』の2017年・春、全国ロードショーが決定。黒子・火神と、キセキの世代がひとつのボールに集うティザービジュアルが公開された。原作・藤巻忠俊描き下ろしストーリーで、黒バス史上、最強のドリームチームが結成される。
『デスノート Light up the NEW world』で川栄李奈演じる「史上最悪のノート保有者」と称される青井さくらの狂気に満ちた笑顔の場面写真、そしてその舞台裏を写したメイキング写真が公開された。
『亜人』の第2クールが10月7日から放送される。キービジュアルもあわせて公開された。
8月26日、『暗殺教室』の著者・松井優征氏が審査委員長を務める漫画賞「松井優征漫画賞」が創設された。週刊少年ジャンプ編集部が運営するマンガ投稿・公開サービス「少年ジャンプルーキー」にて応募を受付中だ。
1998年から連載がスタートしたサッカー漫画『ホイッスル!』で人気を博し、それ以降『GO AHEAD』『ドクシ-読師―』『あかしや銀河商店街』などを発表してきた漫画家・樋口大輔の初となる原画展が、8月31日より東京都・シアター1010内アトリエにて開催される。
2016年10月よりテレビアニメ『奇異太郎少年の妖怪絵日記』の放送がスタートする。それに先駆けて、9月27日には原作単行本第8巻が発売される。限定版には「ヒット祈願お守り」が付属し、可愛らしいキャラクターが描かれた一品に仕上がった。