『ガールズ&パンツァー 最終章 4D ~第1話+第2話~』(10月11日公開)より、キャラクターデザイン・総作画監督を務める杉本功描き下ろし新キービジュアルが公開。あわせて、60秒の上映予告と15秒の告知CMも公開された。
『進撃の巨人』より「人類最強の兵士」と讃えられるリヴァイ・アッカーマンが、コート姿でユニオンクリエイティブよりフィギュアとして登場。ホビー商品取り扱い店にて予約受付を開始した。
TVアニメ『女子高生の無駄づかい』より、9月6日(金)放送の第10話「ろぼ」のあらすじと先行カットが到着した。
TVアニメ『グランベルム』より、9月6日(金)放送の第10話「もの思う人形」のあらすじ、先行カットが到着した。
『神風怪盗ジャンヌ』をはじめとした種村有菜による7作品を題材としたコラボレーションカフェが、2019年9月5日よりアニメイトカフェ池袋、仙台、名古屋、天王寺、福岡天神にて開催決定。
少しの時間で昨日のニュースを振り返る記事まとめ9月5日分。
TVアニメ『ドラえもん』の新オープニングテーマが、『映画ドラえもん のび太の宝島』の主題歌として書き下ろされた星野源の「ドラえもん」に決定した。星野は「嬉しくて嬉しくて飛び上がりました」などのコメントを寄せている。
『機動戦士ガンダムUC MSV』より、「シナンジュ・スタイン(ユニコーンVer.)」がHGシリーズでガンプラ化。現在、「プレミアムバンダイ」にて予約受付中だ。
アマゾンの協力のもと、毎週配信している週間(日曜日から土曜日まで)アマゾン「コミック」ランキング。今回お届けするのは、8月25日~8月31日のランキングだ。
TVアニメ『銀魂』とスマホアプリ『モンスターストライク』(モンスト)によるコラボレーションより、コラボ第2弾のTVCM「勘違い獣神化」編が9月6日よりオンエアされることがわかった。各キャラクターの無茶な修正箇所が、過剰に表現されたCMとなっている。
TVアニメ『アサシンズプライド』の放送開始日が、2019年10月10日に決定。あわせて、主人公・クーファ、ヒロイン・メリダを中心としたメインビジュアルと、キャラクターボイス収録の第二弾PVがお披露目となった。
現在放送中のTVアニメ『FAIRY TAIL』ファイナルシリーズより、最終決戦に向けた最後のキービジュアルが公開。さらに今回、原作未収録である“アクノロギアの過去エピソード”が描かれることも明かされ、あわせて人間時代の設定画がお披露目となった。
TVアニメ『うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』より、9月5日(木)放送の第10話「幼き少女、クロイツに帰る。」のあらすじと先行カットが到着した。
TVアニメ『八男って、それはないでしょう!』(2020年放送)のメインキャストとして、ヴェンデリン役・榎木淳弥、エリーゼ役・西明日香の出演が決定し、コメントが到着。
TVアニメ『アイカツ!』より、星宮いちごの親友・霧矢あおいが、Lucrea(ルクリア)アイカツ!シリーズ第3弾として1/7スケールフィギュアで登場。「プレミアムバンダイ」にて予約受付を行っている。
「練馬アニメカーニバル2019」の開催日が2019年11月16日に決定し、久保田誓によるティザービジュアルも公開。あわせて、プログラム第1弾として「映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』公開1ヶ月前トーク」の実施が発表された。
TVアニメ『ギヴン』より、9月5日(木)放送の第9話のあらすじと先行カットが到着した。
『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』に登場する“すみっコ”たちが映画オリジナルの衣装をまとっているメインビジュアルが公開。本ビジュアルでは、物語のキーキャラクターであり新キャラクターの“ひよこ?”の姿もお披露目となっている。
少しの時間で昨日のニュースを振り返る記事まとめ9月4日分。
TVアニメ『慎重勇者』の放送開始日が、2019年10月2日に決定。あわせて、慎重すぎる勇者・竜宮院聖哉と、彼に振り回される女神・リスタルテをはじめとしたキャラクターたち集合のキービジュアルがお披露目となった。
「AbemaTV」は2019年9月6日の“妹の日”に合わせ、「アニメLIVEチャンネル」にてTVアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』シリーズとTVアニメ『エロマンガ先生』を一挙配信することを決定した。『俺妹』シリーズは、テレビ未放送エピソードも含めた特別編成となる。
TVアニメ『ダンベル何キロ持てる?』の原作者と、岸誠二監督がマッチョYoutuber・コアラ小嵐の番組にゲスト出演した。マッチョたちから絶大な人気と信頼を誇る筋肉番組で、作品の告知を懸けた熱い筋肉勝負を展開する。
マンガ『からかい上手の高木さん』のVRアニメが開発決定。「Makuake」でのクラウドファンディングが9月4日より開始され、著者の山本崇一朗からコメントも到着した。小学館が刊行するマンガ作品としては、初のVRアニメーション化となる。