小学館のドラゼミは、「第14回ドラえもん大賞全国作文コンクール~作文で開く心のどこでもドア!~」の作品を募集する。年少以上小学生までの子どもが対象となる募集のほかに、保護者からの作品も募集している。
ベネッセコーポレーションとサンリオエンターテイメントが、初めてのコラボレーションイベントを開催する。9月6日から8日までの3日間行われる多摩ファミリーフェスティバル2013だ。
熊本市にて学校法人君が淵学園が運営する崇城大学は、来年度より芸術学部デザイン学科にマンガ表現コースを新設する。
集英社は国内を代表する出版社として様々なジャンルを手掛けている。そんな出版の幅広いネットワークを持つ同社が、東京大学文学部と公開講座を共催することになった。
CG-ARTS協会は8月2日、東京ミッドタウンにて「クリエイティブテクノロジーセミナー~クリエイティブテクノロジーは世界共通!コンテンツ制作のロジックとは?~」を開催する。
カナダのオタワ国際アニメーション映画祭の入選作品が7月16日に発表された。日本からは各7部門のうち学校部門で2校のほか、短編部門で4作品、学生部門で5作品、テレビ部門で1作品、子供部門で2作品が本選進出で健闘している。
東京藝術大学大学院映像研究科は「コンテンポラリーアニメーション入門~現代短編アニメーションの見取り図~ 2013」を開講する。アニメーション専攻で教授を務めるアニメーション作家・山村浩二さんが担当する講座として、毎回好評である。
映画プラットフォームnodeが、7月7日に正式オープンした。「node」を開発、運営するのは慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科「SPACE PROJECT」である。
比治山大学短期大学部美術科は、8月4日に特別公開講義「こうの史代 私のマンガ表現」を開催する。この特別公開講義は、昨年度から客員教授を務めるマンガ家・こうの史代さんによるものだ。
7月13日13時から東京・中野区の明治大学中野キャンパスで、フランスにおける日本のマンガ・アニメをテーマにした講演会が行われる。
日本を代表するアニメーター、そして演出も手掛ける森本晃司氏が教育の場でも活躍している。この一環として森本晃司氏の講演会を開催することになった。
CG-ARTS協会は7月9日より、第19回学生CGコンテストの作品募集を開始する。アート、デザイン、アニメーション、映像、マンガ、ゲーム、アプリなど、新しいテクノロジーを用いたあらゆる作品が対象だ。
7月6日と7日の2日間、北九州市漫画ミュージアムにて日本マンガ学会の第13回大会が行われた。2日目のシンポジウム第2部「いま、アジアを描く」には、マンガ家の安彦良和さんらが登壇した。