映像分野のプロデューサー論を紹介する東京藝術大学大学院映像研究科の公開講座「馬車道エッジズ」「現代映像プロデュース論」は、12月5日土曜の講座に株式会社フロンテッジ 執行役員の中山幸雄氏を招く。講座のテーマは、「クリエイティブ・リーダーシップ ─ 世界
その年に最も活躍した声優たちを顕彰する声優アワードは、今年で4回目を迎える。人気、実力を兼ね備えた声優たちが登場する話題のイベントとして、既に恒例となっている。この声優アワードと同じ年に始まったのが、声優アワード新人発掘オーディション
複数分野のコンテンツを統合的に考察し、文化史的な研究を行うコンテンツ文化史学会が、11月28日に第1回大会を開催する。第1回の開催テーマを「アマチュア文化とコンテンツの未来」とし、特にアマチュアによる創作がコンテンツ文化全体に与えている意味を探求する。
神戸発のアニメーション制作を目指すスタジオ「アニタス神戸」が、来年3月に始動する。それにあたり公式サイトが開設され、制作スタッフ募集の詳細も公開された。
「アニタス神戸」は、神戸市、神戸芸術工科大学、JAniCA、Wishとの連携により運営される。10月1日に
10月31日に故米沢嘉博さんの蔵書を核にした米沢嘉博記念図書館が、東京・千代田区駿河台でスタートした。マンガ、サブカルチャーの出版物から同人誌までを網羅した、これまでにない図書館、研究の場として期待されている。 その図書館の開館を記念した講演が、設立母体