オーストラリアの留学経験があって英語も堪能、デジタルメディアの修士号を持ち、さらには舞踊も身につけている中国・杭州市に住む咕咕板面SHEENさん。本人の、「日本語が苦手だ」というのが逆に可愛らしく思える才女ぶりです。