エモーションは、新しいコミックスレーベル「エモーションコミックス」を立ち上げて、2010年12月10日よりマンガ単行本の刊行を開始する
2010年10月より放映開始したテレビアニメシリーズ『咎狗の血』DVD第1巻が2011年3月23日に発売されることが決定した。
世界的な大ヒットアニメーション『シュレック』シリーズが、いよいよ完結を迎える。国内では12月18日より全国公開される『シュレック フォーエバー』
ジェームズ・キャメロン監督の次回劇場映画として『アバター2』、『アバター3』の製作を発表した。映画『アバター』の続編
『NARUTO』をコンセプトに、ユニークなコラボレーションイベントが開催される。11月13日と14日に東京・表参道
、9月24日に発売された椎名軽穂さんの人気マンガ『君に届け』12巻(集英社)の累計売上部数が発売5週間目で100万部を超えた。
人気ゲームコミック誌「電撃マ王」(アスキー・メディアワークス)に連載中の『ロッテのおもちゃ!』が、テレビアニメ化される。このほど公式サイトがオープンし、
12月18日に全国ロードショーされる2つの可愛いキャラクターのアニメーションが、10月27日、東京・六本木でプレミア上映した。ロシア発のキャラクターを主人公にした『チェブラーシカ』と人気絵本を原作とする『くまのがっこう ジャッキーとケイティ』だ。
両作品
アニマックスと東映アニメーション、そして韓国のアニメーション製作会社大元メディアは、韓国アニメーション『鉄拳戦士アイアン・キッド』の日本でのプロモーション
まんが甲子園のデジタル版まんがコンテスト「デジタルまんが甲子園」をスタートさせる。小学館集英社プロダクション(ShoPro)と「あったか高知」まんがフェスティバル実行委員会、
10月30日の全国公開を前にした映画『牙狼~RED REQUIEM~』が、東京・六本木で開催されている東京国際映画祭に登場した。10月25日夜、
映像製作のミコット・エンド・バサラは、士郎正宗さんのSFマンガ『アップルシード』を原作とする新アニメシリーズ『アップルシード XIII(サーティーン)』の製作を発表した。
10月20日からカナダで開催されたオタワ国際アニメーションフェスティバル。日本から出品された石田祐康氏の『フミコの告白』が特別賞を受賞した。
10月28日は国際アニメーションの日。その時期に合わせて、国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)は2002年から国際アニメーションデーを毎年各国で開催している。
大型イベント「ぬらりひょんの孫~百鬼夜行の宴~」を12月26日に日比谷公会堂にて開催する。イベントには番組から声優を多数ゲストに招き、
1998年に放映され、多くのファンを獲得したテレビアニメシリーズ『serial experiments lain』が誕生から12年迎えた2010年に、Blu-ray Discとして発売される。
『怪盗グルーの月泥棒 3D』が特別招待作品として登場した。上映にあたっては、本作のプロデューサー クリス・メレダンドリ氏が来日、舞台挨拶を
第23回東京国際映画祭が、10月23日から始まった。30日まで9日間開催される。東京国際映画祭は1985年にスタート、25年の歴史を持つアジア最大の国際映画祭である。