9月12日は鈴村健一さんのお誕生日です。
鈴村健一さんは1994年に『マクロス7』で声優デビュー。第2回声優アワードではパーソナリティ賞を受賞し、『仮面ライダー電王』でシナジー賞にも選出されました。
さらに第6回では『うたの☆プリンスさまっ♪』のST☆RISHとして歌唱賞、第10回では助演男優賞とパーソナリティ賞、第16回では富山敬賞を受賞。そして第19回では『勇気爆発バーンブレイバーン』のブレイバーンとして歌唱賞に輝きました。
2025年から2026年にかけては、『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』や『終末のワルキューレIII』、映画『HELP/復讐島』の日本語吹き替えなど、幅広いタイトルに出演。アーティスト活動では、10月3日・4日に「鈴村健一 満天LIVE 2026 ~おしゃべり多めのA面・B面~」が開催予定です。
アニメ!アニメ!では鈴村健一さんのお誕生日をお祝いする気持ちを込めて「演じた中で一番好きなキャラクターは?」と題した読者アンケートを昨年に引き続き実施しました。8月22日から8月28日までのアンケート期間中に562人から回答を得ました。
男女比は男性約10パーセント、女性約90パーセントで、女性が大多数。年齢層は19歳以下、20代、30代がそれぞれ約25パーセントでした。
目次
■今年16周年の「うたプリ」聖川真斗がトップ!
第1位
1位は『うたの☆プリンスさまっ♪』の聖川真斗。支持率は約30パーセントで、一躍トップとなりました。

読者からは「由緒正しい家柄に生まれ、まるで武士のような堅い話し方だった真斗が、年を重ねるにつれて雪解けのように柔らかくなっていく。そんな心の機微を汲み取り、台詞や歌に乗せて私たちに届けてくれていることに感動します」や「真面目でクールな人ですが、鈴村さんはただ冷たい声にするのではなく、低音の中に深い優しさと、音楽への情熱をにじませています。その絶妙なトーンによって、不器用だけど誠実な人柄が立体的に伝わってきます。歌声も芯が通っていて、歌詞の一つ一つに重みがある。私のイチオシは『騎士のKissは雪より優しく』です」と、芝居や歌唱を絶賛するコメントが届きました。
第2位
2位は『銀魂』の沖田総悟。支持率は約23パーセントで、昨年のトップから一つ順位を下げました。

読者からは「可愛らしい顔で涼しげに毒を吐く、あのドSっぷりを演じられるのは鈴村さんしかいません。いつもの気だるい話し方から、戦闘になった途端に低く鋭い声へ変わるギャップが最高! “死んじまいなァ”の吐息混じりの演技はものすごい迫力です」や「沖田独特のべらんめぇ口調がとにかく自然。“~でさァ”や“~ですかィ”といった独特な語尾が、きちんとカタカナ表記に聞こえるのがすごすぎます。原作を読んでも自然と鈴村さんの声で再生されるようになりました」と、コメディからシリアスまで振り幅の大きな演技を評価する意見が寄せられました。
「普段は土方さんをからかったり、神楽と張り合ったりしているのに、大好きなミツバさんの前では急に素直な弟になる。そのときだけ声まで少し幼くなり、年相応の18歳に戻ったかのように感じられて大好きです」と、姉にだけ見せる一面に惹かれたというコメントもありました。
第3位
3位は『鬼滅の刃』の伊黒小芭内。支持率は約6パーセントで、昨年の2位から順位を下げましたが、トップ3はキープしています。

「伊黒さんの独特なねちっこさを、鈴村さんの低音で見事に表現していて、原作のイメージそのまま! ミステリアスで近寄りがたい佇まいと、底知れぬ強さを感じさせる表現が素晴らしい」や「私が鈴村さんを知ったのは乙女ゲームだったので、猜疑心が強くて粘着質な伊黒さんを演じたことが新鮮でした。綺麗な声なのに、ネチネチした嫌味っぽさがしっかり感じられます」というコメントにあるように、癖の強いキャラクターを担当しています。
「他の隊士にはネチネチとした強い口調で当たっているけど、甘露寺さんの前では優しくなるギャップがたまりません。厳しく見えて、本当は情の深い人なのだとよくわかります。映画での共闘も楽しみ」と、甘露寺蜜璃との関係に期待する読者もいました。
■そのほかのコメントをご紹介!
『ドッグシグナル』丹羽眞一郎には「犬好きの鈴村さんがドッグトレーナー役ということで相性は抜群! 犬にまつわる知識を説明するセリフも自然と耳に入っていて、キャラクターとキャストがシンクロしているように感じました」。
『黒子のバスケ』紫原敦には「のんびりした話し方や子どもっぽく拗ねる姿は可愛いけれど、本気になったときは一転して低く鋭い声に。幼さや気まぐれさ、圧倒的な強さまで、一人のキャラクターの中に同居させながら演じていて、“むっくん”の魅力があふれてる!」。
『銀河英雄伝説 Die Neue These』ヤン・ウェンリーには「戦術面では天才で、“不敗の魔術師”の異名を持ちながら、軍人としての出世に興味はなく、私生活では歴史と紅茶オタク。柔和なキレ者というヤンの雰囲気に、鈴村さんの落ち着いた話し方がぴったりです」。
『十二国記』楽俊には「優しくて聡明なのに謙虚で、困っている人を当たり前のように助ける楽俊の人柄が声からも伝わってきました。この作品で鈴村さんを知り、声優を好きになるきっかけにもなりました」と、4Kリマスター版が再放送中のタイトルにも投票がありました。
今回のアンケートでは、アイドルや剣士、指揮官、動物キャラなど、多彩な顔ぶれが並ぶ結果に。アニメはもちろん、ゲームや特撮のキャラクターもランクインしており、さまざまな役に命を吹き込んできたことがわかります。
次ページのトップ20もお見逃しなく!
■ランキングトップ10
[鈴村健一さんが演じた中で一番好きなキャラクターは?2026年版]
1位 聖川真斗 『うたの☆プリンスさまっ♪』
2位 沖田総悟 『銀魂』
3位 伊黒小芭内 『鬼滅の刃』
4位 シン・アスカ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
5位 リュウタロス 『仮面ライダー電王』
6位 ザックス・フェア 『FINAL FANTASY VII』
7位 楽俊 『十二国記』
8位 ラビ 『D.Gray-man』
9位 ヤン・ウェンリー 『銀河英雄伝説 Die Neue These』
10位 紫原敦 『黒子のバスケ』
(回答期間:2026年8月22日~8月28日)
次ページ:ランキング20位まで公開
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