8月28日は「テレビCMの日」です。
1953年の同日、民放テレビ局である日本テレビが本放送を開始し、日本初のテレビCMが放送されたことに由来しています。
CMにおいて、商品やサービスの魅力を伝えるナレーションは欠かせない要素のひとつ。ナレーションが活躍する場はCMだけにとどまらず、アニメのあらすじや次回予告、音楽番組の曲紹介、バラエティ番組の“天の声”など、さまざまな場面で耳にします。
読者の中には「あの声を聞くと落ち着く」「つい聞き入ってしまう」など、ナレーションを担当するお気に入りの声優がいる方も多いのではないでしょうか。
そこでアニメ!アニメ!では「好きな“ナレーション・天の声”を担当する声優さんといえば?」と題した読者アンケートを実施しました。8月20日から8月24日までのアンケート期間中に201人から回答を得ました。
男女比は男性約45パーセント、女性約55パーセントで、ほぼ同数。年齢層は19歳以下が約20パーセント、30代が約30パーセントでした。
■声ひとつで番組を支えるプロフェッショナルが集結!
第1位
1位は立木文彦さん。支持率は約7パーセントでした。

ナレーターとしては、『世界の果てまでイッテQ!』や『世界の何だコレ!?ミステリー』など、数多くのテレビ番組を担当。アニメでも『逆境無頼カイジ』シリーズをはじめ、複数の作品でナレーションを務めています。
読者からは「『ONE PIECE』の赤犬など、アニメでは強面キャラをよく演じている印象がありますが、バラエティでは親しみやすいトーンで陽気に実況していて、楽しい気分になります」や「立木さんの声がテレビから聞こえてくると、思わず画面を見てしまいます。それくらい耳を引く、存在感のある声です」と、印象的な声色に惹かれるというコメントが届きました。
また「福岡に里帰りをしたとき、ローカルCMでも立木さんがナレーションをしていてビックリ。なぜかと思ったら長崎出身なんですね。皆さんも九州に行った際はぜひ見てください!」と、地元でナレーションを耳にしたという読者もいました。
第2位
2位は諏訪部順一さんと早見沙織さんが同票。支持率は約4パーセントでした。

声優よりナレーターとしてのキャリアの方が長く、自然科学番組『ミミクリーズ』や通販番組『日テレポシュレ』、旅番組『めぐみ巡り』など、多くの番組でナレーションを務めています。
読者からは「ご自身のSNSではナレーションのお仕事をよく紹介されていて、声優とはまた違った技術が求められるナレーターという仕事を、とても大切にされていることが伝わってきます」や「テレビ番組や映画の予告、商業施設など、さまざまな場所で声を耳にする機会が多いです。低音の安定したお声に聴き入ってしまいます」と、幅広い語り口に支持が集まりました。
早見沙織さんは、『鬼滅の刃』の胡蝶しのぶや『魔法つかいプリキュア!』のキュアフェリーチェ、『魔法科高校の劣等生』の司波深雪など、多くの話題作に出演しています。
ナレーションの仕事も多彩で、バラエティ番組『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』やドキュメンタリー番組『地球ドラマチック』、教育番組『さすらいのとどうふ犬 シロウ』などに出演しています。
読者からは「『SPY×FAMILY』のヨルさんがきっかけでファンになりましたが、ナレーションにも癒されています。優しい声なのでどんな番組にもよく合いますね」や「『アクティブ10 理科』では、科学的な考え方をわかりやすく解説するナレーションも担当。落ち着いた声で説明がすっと入ってきて、難しい内容も理解しやすいです」と、穏やかな声色を推すコメントが寄せられました。
今回のアンケートでは、多彩なジャンルのテレビ番組で活躍する面々がランクイン。番組内容や映像に寄り添いながら、声のトーンや間、テンポを細やかに変える、ナレーションならではの表現力にも、改めて注目したくなる結果となりました。
次ページのトップ20もぜひご覧ください!
■ランキングトップ10
[好きな“ナレーション・天の声”を担当する声優さんといえば? 2026年版]
1位 立木文彦
2位 諏訪部順一
2位 早見沙織
4位 沢城みゆき
4位 下野紘
6位 佐倉綾音
6位 柴田秀勝
6位 津田健次郎
9位 石田彰
9位 神谷浩史
9位 花澤香菜
9位 日高のり子(※高の正式表記は「はしごだか」)
9位 松岡禎丞
(回答期間:2026年8月20日~8月24日)
次ページ:ランキング20位まで公開
- そのほか募集中のアンケートテーマはコチラ!あなたの想いを教えて下さい。>>https://animeanime.jp/special/1898/recent/









