TVアニメ『黄泉のツガイ』の第2クール放送に向けて、キービジュアルおよびメインPVが公開された。第2クールの主題歌アーティストも決定し、オープニングテーマを音田雅則、エンディングテーマを菅原圭が務める。
『黄泉のツガイ』は、『鋼の錬金術師』などの作品で知られる荒川弘が「月刊少年ガンガン」にて連載中のファンタジーである。山奥の小さな村で暮らす狩人の少年・ユルが、“ツガイ”と呼ばれる存在をめぐる争いに巻き込まれる物語で、シリーズ累計600万部を突破している。
TVアニメは2026年4月に放送を開始し、7月4日からは第2クールがスタートする。新規キービジュアルには、イワンとの激闘に挑む左右様を中心に、その背後で弓矢を構え、鋭い眼差しで敵を見据えるユルの姿が描かれている。迫りくる脅威に立ち向かうユルの決意と緊張感が伝わる1枚に仕上がった。
メインPVでは、ユルを狙う謎の男・イワンが東村を襲い、長老・ヤマハと対峙する緊迫のシーンをはじめ、キョウカがユルの幼馴染であるダンジにある使命を託す場面など、波乱の物語を予感させるシーンが次々と映し出されていく。

宇宙人のような姿の謎めいた新キャラクターや、オシラサマとともに下界を駆けるダンジの姿も登場。ユルが放つ「敵か、味方か」という言葉が、新たな局面を迎える物語への期待を高める出来映えとなった。

第2クールのOPテーマは、音田雅則が歌う「back shot」、EDテーマは菅原圭が歌う「孔雀」に決定した。「back shot」は、音田雅則自身が作詞・作曲を担当。人間の裏側に潜む不信感や偽善をテーマに、ユルが抱く純粋な想いと、それを取り巻く複雑な人間模様に寄り添う一曲だ。
「孔雀」は、揺らぎ続ける希望と、誰かに生きていてほしいと願う切実な感情を表現。菅原圭の歌声が本作の世界観を優しくも力強く締めくくる。両アーティストからのコメントも発表された。
<以下、コメント全文掲載>
【オープニングテーマアーティスト:音田雅則】

『黄泉のツガイ』のオープニング曲を担当させていただきました。
「back shot」というタイトルの新曲です。私がこれまで生きてきた中で感じていた不信感、偽善のような“人間の裏の顔”というテーマで粛々と書いた一曲です。ユルが抱く大切な人を思う純粋な心、それを利用しようとする外野。一体この世界で誰を信じて生きていけば良いのか。この素敵なアニメと共に、色んな感情を抱きながら聴いてもらえればと思います。
【エンディングテーマアーティスト:菅原圭】

エゴなのか、愛なのか。
そんなことはもうどうでもいい。
揺らぎ続ける不確かな希望を祈らずにはいられない。
ただ、あなたに生きていてほしい。
そんな、複雑でそれでいてひたすらまっすぐな執念を込めて歌いました。
お話を頂く前から私自身ずっと追っていた大好きな作品だったので、
音田さんから届いたお手紙を読んで、楽曲を聴いて、勝手に「黄泉のツガイ」談義をしているような気持ちでレコーディングさせてもらいました。本当に楽しかったです!
TVアニメ『黄泉のツガイ』 作品情報
TOKYO MX・BS11・群馬テレビ・とちぎテレビほかにて、7月4日(土)23時30分より第2クール放送開始
■イントロダクション
スクウェア・エニックス×アニプレックス×ボンズ再び!
「鋼の錬金術師」荒川弘が描く幻怪ファンタジーが待望のTVアニメ化決定!
国内外から今なお熱い支持を得る名作「鋼の錬金術師」の荒川弘が描く最新作にして、
月刊「少年ガンガン」にて大好評連載中のシリーズ累計600万部を突破する本作が、
待望のTVアニメ化決定!
謎と怪奇が交錯する新感覚ツガイバトル。
息もつかせぬ幻怪ファンタジーが、今動き始める。
■スタッフ
原作:荒川弘(掲載 月刊「少年ガンガン」スクウェア・エニックス刊)
監督:安藤真裕
シリーズ構成:高木登
キャラクターデザイン・総作画監督:新井伸浩
ツガイデザイン:杉浦幸次・伊藤嘉之
美術監督:大西達朗
美術設定:多田周平・小木斉之
色彩設計:後藤ゆかり
撮影監督:張盈穎
3DCG監督:佐々木瑞生
編集:高橋歩
音楽:末廣健一郎
音響監督:若林和弘
音響効果:緒方康恭
プロダクション・スーパーバイズ:ボンズ
アニメーション制作:ボンズフィルム
■キャスト
ユル:小野賢章
アサ:宮本侑芽
左:本田貴子
右:小山力也
田寺リュウ:中村悠一
段野ハナ:島袋美由利
ガブちゃん:久野美咲
影森アスマ:石田彰
影森ジン:諏訪部順一
与謝野イワン:三木眞一郎
■主題歌
第2クールオープニングテーマ:音田雅則「back shot」
第2クールエンディングテーマ:菅原圭「孔雀」
(C)Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX, Project TSUGAI











