劇場版『名探偵コナン』のシリーズ最新作となる第29弾『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が現在公開中だ。このたび本作の興行収入が、2026年5月17日時点で119.5億円を突破したことがわかった。興行通信社調べによる歴代興収ランキングでは37位につけており、大ヒットを記念した劇場施策も続く中でますますの盛り上がりが注目を集める。
『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』は、神奈川・横浜を舞台にした物語を描く劇場版第29弾として、4月10日に全国526館で公開を迎えた。“風の女神”萩原千速らをキーパーソンに、旋風巻き起こす“史上最速(リミットブレイク)バトルミステリー”が繰り広げられる作品だ。
4月12日までの初日3日間で、動員が231万8009人、興収が35億213万7800円と前作『隻眼の残像』(25年)対比で101.8%を数え、シリーズ史上歴代No.1となるメガヒットスタートを切った。5月6日までの公開27日間で興収が108.8億円を突破し、『黒鉄の魚影(サブマリン)』(23年)、『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(24年)、『隻眼の残像』に続きシリーズ4作品連続で興収が100億円を突破する快挙を成し遂げていた。
興行通信社によると、5月15日から17日までの直近の週末3日間では動員が22万3000人、興収が3億4100万円をあげた。これにより、累計成績では動員が810万人、興収が119.5億円を突破した。同社調べによる歴代興収ランキングでは、『風立ちぬ』(120.2億円)に続く37位につけており、24位の『名探偵コナン 黒鉄の魚影』(138.8億円)にも順調に迫る。
そんな本作では、ヒット記念・感謝御礼の意を込めた新たな劇場施策として、5月1日より劇場でしか聴くことができない副音声(オーディオコメンタリー)上映が行われている。また、5月7日に通常版の第1回が実施された応援上映は、5月22日に自動制御ペンライト演出が加わったバージョンとしても第1回が開かれる。
この「限界突破(リミットブレイク)応援上映!(自動制御ペンライト演出付き1回目)」は全国5都道府県・7劇場で実施されるもので、チケットは現在も取り扱い中だ。
公式サイトには参加の心得の案内も掲載されており、その一部を紹介しよう。
応援上映では発声大歓迎だそうで、「『ブン…ブンブンブン…』バイクになりきっていただくもよし、『千速ぁぁぁぁああああ!!!』キャラクター名を叫んでいただくのもよし」とのこと。また、「推理して」「オープンカー乗りたい」「白バイのお姉さん!」「逃がしやしないよ…」など今年もユニークな文言のうちわやぬいぐるみなども持ち込み可能。さらに「最初が肝心。『東宝マーク』で発声練習ですね。『トーホー』と叫んでみてください」と記されいるので、ぜひあわせてやってみてほしい。
またペンライトの色も各キャラクターごとに参考カラーを掲載。江戸川コナン/工藤新一のブルー、毛利蘭のサクラピンクをはじめ、それぞれのカラーがあるので事前にチェックしてみては。エンドロールももちろん歌唱OKとのことで、「キラキラキラ揺ぅれる~♪願い叶うのなぁらば~♪」といっしょに歌唱して、思い出を作ってみるのも一興だ。
ぜひ、予習のうえで思い切り本作を楽しみたい。
劇場版『名探偵コナン』のシリーズ最新作となる第29弾『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』は現在公開中。
劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』作品概要
2026年4月10日(金)より、全国東宝系にて大ヒット上映中!
原作:青山剛昌
監督;蓮井隆弘
脚本:大倉崇裕
音楽:菅野祐悟
キャスト:
高山みなみ(江戸川コナン) 山崎和佳奈(毛利蘭) 小山力也(毛利小五郎)
沢城みゆき(萩原千速) 三木眞一郎(萩原研二) 神奈延年(松田陣平)
スペシャルゲスト:横浜流星 畑芽育
主題歌:MISIA「ラストダンスあなたと」(Sony Music Labels Inc.)
アニメーション制作:トムス・エンタテインメン
製作:小学館/読売テレビ/日本テレビ/ShoPro/東宝/トムス・エンタテインメント
配給:東宝
(C)2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会










