『ゆるキャン△ SEASON3』の志摩リンのスクーター、土岐綾乃のミニバイクが立体化。それぞれのバイクを生み出したメーカーであるヤマハとホンダがSNS・X上で微笑ましいやりとりを行い、話題になっている。
『ゆるキャン△』は、あfろがマンガアプリ「COMIC FUZ」にて連載するガールズアウトドアストーリー。山梨県や静岡県を舞台にキャンプ好きな女子高校生の日常生活をゆるやかに描き、コミックスは累計1,000万部を突破している。
TVアニメは2018年に第1期、2021年に第2期を放送。2022年7月に公開された映画『ゆるキャン△』では、大人になったメインキャラクターたちがキャンプ場作りに挑戦する姿が話題になった。TVアニメ第3期は2024年4月から放送され、同年11月開催の「SPイベント ゆるキャンパーの集い」にて第4期『ゆるキャン△ SEASON4』は2027年の放送が決定している。
今回、本作の「SEASON3」から志摩リンのスクーター、土岐綾乃のミニバイクが1/12スケールで立体化。ホビーメーカー「青島文化教材社」のブランド・AOSHIMAが手掛けている。

志摩リンのスクーターはヤマハ製。そして、土岐綾乃のミニバイクはホンダ製のものであり、それぞれの公式Xが自社のバイクの立体化について言及。双方のあいだで『ゆるキャン』っぽくやりとりをする様子も見られた。

ヤマハ公式Xは「\プラモ タノシミダネ/」と投稿。これにホンダが「\ソウダネ ヤマハサン/」と引用で返している。
スクーター、ミニバイクの写真をアップした仲睦まじい投稿に、ファンからは「こういう、メーカー公式さん同士の交流的な投稿って大好物です」「昔戦争やってたとは思えない関係性」「一連のやり取りホンマ好き」「あの血で血を争うHY戦争から30有余年…和平後の令和に、こんな交流が見られるとは…(涙無しではいられない昭和の人w)」「ステキなやり取り。こういうのホント良いよねー」とコメントが寄せられている。
また、今回立体化となった志摩リンのスクーター、土岐綾乃のミニバイクについて「これ欲しい…!!!!」「しまりんのバイクめちゃ欲しいんですけど……!!」「めちゃ欲しいけど。゜(゜´Д`゜)゜。」と、切望する声が上がっている。
なお、本プラモデルキットは、「静岡ホビーショー」(5月13日から開催中)にて5月16日の一般公開日より、「ザ☆バイクNo.YU-01 1/12『ゆるキャン△ SEASON3』志摩リンのスクーター」と「ザ☆バイクNo.YU-02 1/12『ゆるキャン△ SEASON3』土岐綾乃のミニバイク」として、セットで数量限定販売が行われる。お値段は“ちょこっと”お得な8,800円(税込)とのこと。
5月22日(金)からは、川根本町まちづくり観光協会と井川ビジターセンター、白樺荘での販売も予定されている。詳しくは川根本町まちづくり観光協会HPを確認してほしい。
今回ヤマハとホンダが行った投稿である「\ プラモ タノシミダネ /」「\ソウダネ ヤマハサン/」は、『ゆるキャン△』に登場するセリフを模したもの。主に松ぼっくりの擬人化(?)がしゃべる際に用いられる話し方(表記方法)だ。
しかし、半角カタカナで、ホンダが記載する言葉としてよく知られているのが「ゴソウダンブヒン」。自動車やバイクなどのメーカーにおいて、すでに生産が終了し「入手困難な補修用部品」のことを指す。通常の注文方法では即納が期待できない、希少なパーツのことだ。今回のホンダの投稿が「ゴソウダンブヒン」に空目したという声も非常に多く寄せられており、「一瞬\ゴソウダンブヒン/に見えたので確実に末期」「ゴソウダンブヒンに見えた(笑)」「みんなゴソウダンブヒンにしか見えてなくて好き」「『ゴソウダンブヒン』で半角カナ表記は慣れているからね」との声が上がった。
(C)あfろ・芳文社/野外活動プロジェクト










