TVアニメ『夏目友人帳』と青森県の伝統漆器(しっき)である「津軽塗」のコラボレーションが実現した。ニャンコ先生のイラストを用いた「津軽塗コラボ ニャンコ先生 おちょこ和島型」が通販サイト「AMNIBUS(アムニバス)」にて予約受付中だ。
『夏目友人帳』は、緑川ゆきが「月刊 LaLa」にて連載中のマンガを原作とするあやかし契約奇談だ。
「妖怪が見える」という秘密を抱えた孤独な少年・夏目貴志は、強力な妖力を持っていた祖母レイコの遺品である「友人帳」を手にして以来、妖怪たちから追われる身となった。夏目は祖母が妖怪たちと交わした「契約」をめぐって、自称用心棒のニャンコ先生とともに忙しい日々を送っていく。
TVアニメは2008年の第1期を皮切りに、これまでに第6期まで放送。声優は主人公の夏目役を神谷浩史、ニャンコ先生役を井上和彦が担当している。2018年9月にシリーズ初の長編オリジナルエピソードを描いた劇場版が公開され、2021年1月にはファンに人気のふたつの短編エピソードを劇場で限定上映。2024年10月7日から第7期『夏目友人帳 漆』が放送された。

ニャンコ先生が青森県弘前市を中心に、青森県津軽地方で生産される伝統漆器「津軽塗」になって新たに登場だ。
津軽塗は、漆器としては福島県・会津塗や石川県・輪島塗と並び、全国で初めて経済産業大臣指定伝統的工芸品に選出され、青森県では唯一の同大臣指定伝統的工芸品となっている。
このたび登場する「津軽塗コラボ ニャンコ先生 おちょこ和島型」は、1点ずつ手作業で制作され、シンプルですっきりとした形が普段使いしやすい一品に仕上げられた。

漆(うるし)で仕上げられたぐい呑みの表面は口触りがなめらかだ。津軽塗の色彩と手触りを楽しみながら、お酒を味わえる。
酒器として使わないときでも、料理で小鉢として使ったり、小物入れや花を浮かべた花器として利用するなど、アイデア次第でさまざまな使い方も。

「津軽塗コラボ ニャンコ先生 おちょこ和島型」は、AMNIBUSにて5月20日まで予約受付中。商品は9月下旬より順次発送。価格は18,700円(税込)。
・価格:18,700円(税込)
・サイズ(約):直径70×高さ45mm
・素材:本体/天然木、箱/紙
(C)緑川ゆき・白泉社/「夏目友人帳」製作委員会









