TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』が本日4月3日をもって、2016年4月3日の第1期初回放送からちょうど10年を迎えた。この記念すべき日に、10周年記念プロジェクト「僕のヒーローアカデミア The Animation 10th Anniversary」のスタートイベントが開催され、プロジェクトが本格始動。全32キャラによるキービジュアル、および5月2日放送のエピソード「More」のビジュアルが公開された。そのほか、マッチアップ名エピソード上映や主題歌アーティスト集結ライブの開催など、新企画が続々と発表となった。
TVアニメ第1期からキャラクターデザインを務めたアニメーター・馬越嘉彦の描き下ろしによる10周年キービジュアルは、これまでの中で最多となる32人のキャラクターが描かれた超豪華な仕上がりだ。デクや爆豪勝己ら雄英高校ヒーロー科A組生徒21名、オールマイトをはじめとするプロヒーロー5名、さらに死柄木弔を筆頭とする敵<ヴィラン>連合の6名が描かれた。
背景はあえて2016年放送の第1期のキービジュアルと同じデザインで、ある種オマージュとなっている。10年を経て、『ヒロアカ』アニメのビジュアルとしての発展も見て取れるキービジュアルとなった。今後このビジュアルは、10周年プロジェクトの「顔」となって様々な場所に登場し、グッズ化も行われる予定だ。

また5月2日には、原作者・堀越耕平によるコミックス最終第42巻に収録され、「週刊少年ジャンプ」には掲載されなかった描き下ろし追加エピソードの「More」が、10周年記念プロジェクトのひとつとしてアニメ化され放送される。このたびそのビジュアルもお披露目された。
今回アニメ化される「More」は、雄英高校卒業から8年後の成長したデクたちのある物語を描くもの。描き下ろしビジュアルには8年後に現場へと急行するデク、爆豪、轟焦凍、飯田天哉と、それを追う麗日お茶子と蛙吹梅雨が描かれ、「8年後も、手を差し伸べ続けている―」のキャッチコピーもあしらわれた。ひと目見るだけで彼らの成長した姿が感じられる、ファンは注目せずにはいられない一枚といえそうだ。
さらに、本作から複数キャラクターのマッチアップをピックアップし、それにまつわるTVアニメ名エピソードを東京・大阪・名古屋などの映画館で上映する特別企画の開催も決定した。5月16日の第1回を皮切りに、毎回違うマッチアップを取り上げるもので複数回にわたって開かれる。
この第1回では【麗日お茶子×トガヒミコ】がピックアップされ、お茶子役の佐倉綾音、トガ役の福圓美里の舞台挨拶も実施される。上映されるエピソードには、5月2日放送の「More」も含まれ、このタイミングだからこそ可能なふたりのトークも必聴だ。「『僕のヒーローアカデミア』キャラクターマッチアップ名エピソード上映」の第1回<麗日お茶子×トガヒミコ>の上映劇場やチケット発売日、および第2回以降の詳細は後日発表となる。

そして11月22日・23日には2daysで、国立代々木競技場第一体育館にて『ヒロアカ』を盛り上げてきた主題歌アーティストたちによるライブフェス「ANI-ROCK FES.2026 僕のヒーローアカデミア PLUS ULTRA LIVE」が開催されることも明らかになった。
イベント当日はアニメ『ヒロアカ』の主題歌に加え、アーティストのオリジナル楽曲も含む充実のセットリストを届ける。音楽シーンの第一線で活躍する豪華アーティストたちが、“PLUS ULTRA<プルスウルトラ>”の精神でここでしか見ることのできないライブを繰り広げる。出演アーティスト発表およびチケットの最速先行受付は、5月1日12時より開始される予定だ。


このほか、アニメレーベル「TOHO animation」より10周年記念グッズが毎月リリースされることも決定。YouTube「TOHO animationチャンネル」では、4月3日21時よりTVアニメ第1期~第3期が期間限定で順次無料公開される。


それ以外にも「僕のヒーローアカデミアThe Animation 10th Anniversary」の特別企画は目白押しだ。アニメショップ・アニメイト各店舗とアニメイト通販では、「僕のヒーローアニメイト」を銘打った10周年企画がスタート。5月31日のパシフィコ横浜国立大ホール公演を皮切りに、「僕のヒーローアカデミア in コンサート」が海外でも順次開催される。『ヒロアカ』のアプリゲーム最新作として、『ヒロサバ』こと『僕のヒーローアカデミア UNITED SURVIVAL』のリリースも控える。
TVアニメ第1期の初回放送から、ちょうど10年を迎えた『僕のヒーローアカデミア』。この10周年のメモリアルイヤーには、これまで発表されてきた企画だけでなく、今後も新たな企画が発表・展開される予定だ。「僕のヒーローアカデミア The Animaton 10th Anniversary」のさらなる展開から目が離せない。
(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会











