3月30日は林原めぐみさんのお誕生日です。
林原めぐみさん林原めぐみさんは1986年に『めぞん一刻』でアニメデビュー。声優としてだけでなく、シンガーやラジオDJ、エッセイストとしても活動してきました。
2025年から2026年にかけては『LAZARUS ラザロ』や『らんま1/2』、『名探偵コナン 隻眼の残像』などの話題作に出演。2026年も『機動警察パトレイバー EZY』やTVドラマ『VIVANT』続編への参加が発表されるなど、幅広いメディアで活躍中です。
さらに26年2月には『スレイヤーズ』のASMRボイスコンテンツ「スレイヤーズASMR 魔道士協会謹製 呪文大全 ~リナちゃんの呪文睡眠学習教材~」が発表されたことでも注目を集めました。
そこでアニメ!アニメ!では、林原めぐみさんのお誕生日をお祝いする気持ちを込めて「演じた中で一番好きなキャラクターは?」と題した読者アンケートを実施しました。3月16日から3月21日までのアンケート期間中に145人から回答を得ました。
男女比はほぼ同数。年齢層は19歳以下と30代がそれぞれ約20パーセント、40代が約35パーセントと若年層が中心でした。
■首位は『スレイヤーズ』リナ 展覧会やASMRも話題!
第1位
1位は『スレイヤーズ』のリナ=インバース。支持率は約34パーセントで、前回に続いてトップとなりました。
本作の主人公・リナは、高度な魔法を自在に操る天才魔道士。剣士のガウリイとともに旅を続けています。読者からは「いつも元気で、どんなときも前を向いて走っていくリナが大好き。毎週の放送を見て元気をもらっていました。これからも一番好きな作品で、大好きなキャラクターです」や「ブレずに突き進むパワフルな性格と、林原さんの声がばっちり合っています。悪人には容赦がなく凶暴なところもあるけれど、へこたれないリナは今も憧れの存在です」と、理想のキャラクターとして支持するコメントが目立ちました。
また「リナの自分を大切にしながら力強く生きる姿に惹かれていました。めぐさんが歌う主題歌のメッセージも、私にとってかけがえのないものです」と、多くのシリーズでオープニングやエンディングを手がけたことも票を集めた理由となっています。展覧会「原作35周年記念 スレイヤーズ展~ごぅずおん~」が巡回中のタイトルからランクインしました。
第2位
2位は『名探偵コナン』の灰原哀。支持率は約20パーセントで、前回と同順位でした。
灰原哀は、かつては黒ずくめの組織に所属していた科学者です。現在は江戸川コナンと同じく子どもの姿になり、小学校に通っています。「組織に追われる恐怖から当初は心を閉ざしていましたが、コナンや少年探偵団、さらに実姉と面影が重なるところもある蘭ちゃんと接するうちに、少しずつ感情が豊かになっていきます。普段はクールですが、ときおり年相応の女の子らしさを見せるのも好きです」や「コナンのように子どもらしく振る舞う機会は少ないけれど、ときどき演技を見せることも。劇場版『探偵たちの鎮魂歌』では、蘭たちを守るために仮病を使い、“ずっとそばにいてね……”と気弱に甘えていました。その後に“疲れるわ、この演技”と、心の中で照れる声のギャップも面白かった」と、意外な一面に触れた読者も。4月10日公開の最新作『ハイウェイの堕天使』での活躍にも期待です。
劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』メインビジュアル(C)2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会第3位
3位は『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイ。支持率は約12パーセントで、前回の4位からランクアップしました。
綾波レイは、エヴァ零号機のパイロット。無口で感情を見せない神秘的な少女です。「やはり『エヴァ』を象徴するキャラクターだと思います。控えめな声にもかかわらず、真の強さがしっかりと伝わってきます。父のことを悪く言ったシンジを平手打ちしたこともありました」や「当時は元気なキャラクターを演じることが多かった林原さんが、寡黙なレイを演じるのは予想外でした。でも本編を見ると納得。物語が進むごとに感情がにじみ出る表現が素晴らしく、儚げな雰囲気を見せる一方で、譲れないものがきちんとあるタイプなのも良かった」との声が。完全新作シリーズの動向も見逃せません。
■そのほかのコメントをご紹介!
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』ピノには「映画オリジナルキャラ・ロディの相棒の小鳥。ロディとは心がつながっていて、彼がどれだけウソをついても、ピノの動きでバレてしまいます。『FINAL SEASON』にも登場してくれて嬉しかった!」。
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』『らんま1/2』早乙女らんまには「男の子の乱馬もカッコいいけれど、女の子のらんまになると可愛らしさも見え隠れします。山口勝平さんから声が変わっても、まったく違和感がないところもスゴイ」。
『劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos』セーラーギャラクシアには「数多くの惑星を滅ぼしてきたシャドウ・ギャラクティカの首領。最終章のラスボスにふさわしい圧倒的なカリスマと存在感があり、セーラー戦士たちの勝利は危ういとすら思いました」。
『ポケットモンスター』マスカーニャには「主人公のリコのパートナー。すっかり頼もしい存在になりましたが、進化前のニャオハの頃からある猫らしい可愛さも健在。前作でムサシ役を務めた26年間に、数多くのポケモンを兼任されていた林原さんだからこそ演じられるのでしょう」と、現在放送中のタイトルにも投票がありました。
今回のアンケートでは、長年にわたって愛されるタイトルが上位にランクイン。メインキャラクターだけでなく悪役や人間以外のキャラにも投票がありました。次ページでは投票があった全キャラクターを公開中。こちらもお見逃しなく!■ランキングトップ10
[林原めぐみさんが演じた中で一番好きなキャラクターは? 2026年版]
1位 リナ=インバース 『スレイヤーズ』
2位 灰原哀 『名探偵コナン』
3位 綾波レイ 『新世紀エヴァンゲリオン』
4位 ムサシ 『ポケットモンスター』
5位 恐山アンナ 『シャーマンキング』
6位 早乙女らんま 『らんま1/2』
7位 ライム 『セイバーマリオネットJ』
8位 虎杖香織 『呪術廻戦』
8位 こむすびまん 『それいけ!アンパンマン』
8位 忍部ヒミコ 『魔神英雄伝ワタル』
(回答期間:2026年3月16日~3月21日)
次ページ:投票があった全キャラクター公開
※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。