『チェンソーマン』、『ルックバック』を手掛けた藤本タツキの初期原作をアニメ化した「庭には二羽ニワトリがいた。」がアヌシー国際アニメーション映画祭2026の公式コンペティション部門に選出・正式出品された。監督から喜びのコメントも到着。

「庭には二羽ニワトリがいた。」は、藤本タツキが漫画賞に初めて投稿した作品としても知られる短編。
物語の舞台は、宇宙人との戦争に敗れ、人類が滅びたとされる地球。そこに暮らす宇宙人の学生・陽平は、学校で二羽のニワトリの世話を任されている。穏やかな日常のなかで描かれるそのニワトリには、ある秘密が隠されていた…。
監督・脚本は長屋誠志郎、キャラクターデザインはもああんが担当。アニメーション制作はZEXCS。キャストには小野賢章、桜井しおん、浦和希、斉藤貴美子、岩田光央が名を連ねている。
このたび、アニメ「庭には二羽ニワトリがいた。」が、世界最大規模のアニメーション映画祭である「アヌシー国際アニメーション映画祭」の公式コンペティション部門「Midnight Short Film Competition」に選出・正式出品されることが決定した。アヌシー国際アニメーション映画祭は、毎年6月にフランスの南東部にて開催される、世界最大規模のアニメーション映画祭で、本年度は、フランスの現地時間6月21日~6月27日の期間にて開催される。今回選出・出品が決まった「Midnight Short Film Competition」は、ホラー、スリラー、クライムなどエッジの効いた斬新で個性的な短編アニメーションを集中的に上映するコンペティション部門となる。

これを受けて、本作の監督・脚本を務めた長屋誠志郎からは、「歴史あるアヌシーの場でこの作品が上映されることを嬉しく思います。制作時には、まさかこんなことになるとは考えてもいませんでした!今となっては楽しかった思い出しか残っていません。スタッフ・キャストの皆さん、ありがとうございました。そして藤本タツキ先生、ありがとうございました。今も作品作りに励んでいますが、すこし背筋がのびるような思いです」と喜びのコメントが届いた。

アニメ「藤本タツキ17-26」は、Prime Videoにて世界独占配信中。
©藤本タツキ/集英社・「藤本タツキ 17-26」製作委員会











