『Fateシリーズ』のTYPE-MOON原作、『鬼滅の刃』のufotable制作による劇場アニメ『魔法使いの夜』が、2026年に公開される。このたび本作より、主人公・蒼崎青子の鮮烈な姿を描く第1弾キービジュアル、およびビジュアル解禁映像がお披露目された。
『魔法使いの夜』は2012年4月12日に発売された、TYPE-MOONの開発によるビジュアルノベルPCゲームだ。シナリオを『空の境界』や『Fateシリーズ』の生みの親である奈須きのこ、グラフィックを長年TYPE-MOONのクリエイティブに携わるこやまひろかずが手掛ける。物語・映像・音楽・演出といったノベルゲームに必要とされるすべての要素を最高の水準で作り上げた、正統派“ビジュアルノベル”として話題を博した。
奈須が『月姫』発売の前に執筆した未発表小説が源流であり、TYPE-MOON作品の時系列において最も古い1980年後半を舞台とした物語を描いている。ひょんなことから、都会に下りてきた少年と現代に生きる2人の魔女という、何もかも違う3人の共同生活が始まる。
その劇場アニメ化は、『空の境界』全七章を皮切りに、『Fate/stay night [Heaven’s Feel]』三部作、さらに現在公開中の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』に至るまで、圧倒的な映像美で世界中のファンを魅了し続けてきたアニメーション制作会社・ufotableが満を持して手掛けるもの。先日、ufotableのプロモーションリール内にて今春の続報公開が予告され、注目を集めていた。
このたびお披露目となった第1弾キービジュアルには、巨大な魔法陣の中心で鋭い眼光を放つ主人公・蒼崎青子の姿が描かれた。「現代に生きる魔法使い。ただし見習い。」というキャッチコピーと共に提示された一枚が、日常と非日常が交錯する本作の世界観を感じさせる。
これに伴い、第1弾キービジュアルの解禁映像も届いた。青い光が脈打つなか、蒼崎青子が魔法陣を展開する。圧巻の表現によって、第1弾キービジュアルの印象がより鮮明に伝わってくる。物語の輪郭が、少しずつ、しかし確実に立ち上がっていくことを予感させる本映像。キービジュアルとあわせて、今後のさらなる続報に期待が高まるばかりだ。
『Fateシリーズ』のTYPE-MOON原作、『鬼滅の刃』のufotable制作による劇場アニメ『魔法使いの夜』は、2026年に公開される。今後の続報からも引き続き目が離せない。
【劇場アニメーション『魔法使いの夜』 概要】
2026年公開
■スタッフ
原作:奈須きのこ・TYPE-MOON
アニメーション制作:ufotable
(C)奈須きのこ・TYPE-MOON / アニプレックス・ノーツ・ufotable








