ガンダム×ホロライブってどんなコラボ?「hololive SUPER EXPO 2026」ガンダムブースに特別仕様のガンダムと最新グッズの参考展示が大集合!【イベントレポ】 | アニメ!アニメ!

ガンダム×ホロライブってどんなコラボ?「hololive SUPER EXPO 2026」ガンダムブースに特別仕様のガンダムと最新グッズの参考展示が大集合!【イベントレポ】

ガンダムシリ―ズとホロライブの衝撃コラボが発表されましたが、その内容はただのコラボカラーのガンプラだけでなく、グッズ・音楽・イベント・ゲームなど、驚くほど多岐にわたる一大プロジェクトでした。

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2026年3月6日(金)から8日(日)まで千葉・幕張メッセで開催されたホロライブプロダクション最大のイベント「hololive SUPER EXPO 2026」に、協賛企業ブースのひとつとして「ガンダムシリーズ×ホロライブプロダクション」が出展。3月2日に発表された一大コラボ企画の詳細が、数々の参考展示品とともに公開されました。

しかしなぜホロライブがここまで本格的なコラボ企画を実現できたのか? それはこれまでホロライブのタレントたちが発してきた「好き」が結実したものでした。

そこで本稿では「hololive SUPER EXPO 2026」の「ガンダムシリーズ×ホロライブプロダクション」ブースのもようをお届けするとともに、ホロライブのタレントたちの、配信でのガンダムシリーズへの関りを紹介したいと思います。

「ガンダムシリーズ×ホロライブプロダクション」スペシャルコラボニュース動画

◆え!?「METAL ROBOT魂」も??

「hololive SUPER EXPO 2026」の「ガンダムシリーズ×ホロライブプロダクション」ブースに訪れると、そこにはホロライブカラーにペイントされた人間サイズのガンダム立像、参考展示品の数々、そしてプロジェクトのプロモーションムービーがあり、ブースの各所で来場者の熱視線を集めていました。

プロモーションムービーでは冒頭でこのような紹介がされています。

「これまでアニメの同時視聴などを機に連携してきた両者がタッグを組んで繰り広げる新コラボ企画」

3月2日に「ガンダム×ホロライブ」企画が発表され、その内容を双方のファンが予想してきましたが、予想の上回る「まさかの内容」で会場を訪れた人々は圧倒されたはず。

目玉はやはり、ホロライブのタレント6名をイメージしたカラーリングの名機体です。(以下、敬称略)

さくらみこ……νガンダム(『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』/映画)

星街すいせい……サザビー(『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』/映画)

白上フブキ……ガンダムエクシア(『機動戦士ガンダム00』/TVシリーズ)

宝鐘マリン……クロスボーン・ガンダムX1(『機動戦士クロスボーン・ガンダム』/コミック)

博衣こより……フリーダムガンダム(『機動戦士ガンダムSEED』/TVシリーズ)

輪堂千速……ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン(『機動戦士ガンダムUC』/小説)

公開された参考展示品は、コラボカラーのガンプラ(塗装例)、コラボパイロットスーツを着用した博衣こよりさんのフィギュア、モビルスーツ・アンサンブルのコラボカラーver. (SDのカプセルトイ)、コラボ機体のアクリルスタンド、コラボ企画のロゴをあしらったTシャツ、「METAL ROBOT魂<SIDE MS>」(完成品フィギュア)のコラボカラーver.など。

いずれも商品そのものではなく、あくまで参考展示なので、仕様を含め実際にどう展開するかは今後の情報公開によりますが、コラボと言えば特殊カラーのガンプラ(HGシリーズ)が定番だったところへ、それよりも幅広い展開が企画されているようで驚かされました。

プロモーションムービーではその他、ミニストーリー、楽曲およびMV、ゲーム、イベントなどを予告しており期待が高まります。

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◆「難しい」から一転した同時視聴配信

そもそもホロライブではこれまで、ガンダムシリーズに関するコンテンツにあまり触れてきませんでした。一時期、ゲームの『GUNDAM EVOLUTION』を様々なホロライブタレントが配信していましたがそれまでです。同時視聴も、ガンプラ組み立て配信も、ゲームも、「今は難しいという運営(カバー社)判断」「できるとは思うけど……」「やりたいから運営(カバー社)には相談してる」など言葉を濁す場面が多く見られました。

それが一変したのは、やはり星街すいせいさんがエンディングテーマ「もうどうなってもいいや」と挿入歌の「夜に咲く」を担当した『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(以下ジークアクス)です。

本放送当時は星街すいせいさんがXで実況ポストをしたり、ホロライブプロダクションの男性タレントグループ「ホロスターズ」の荒咬オウガ(あらがみ おうが)さんが視聴後の感想配信をしたりしていましたが、最終回近くになると同時視聴が許可されたということでさっそく実施。ファンとともに熱気冷めやらないようすで夜遅くまで楽しそうにガンダムトークに花を咲かせていました。

その後、ガンプラの組み立て配信ができるようになったことから博衣こよりさんや輪堂千速さんが実施したり、ジークアクス以外の作品も同時視聴が行われるようになったりしました。大空スバルさんが内容を咀嚼しながら視聴した『機動戦士ガンダムW』も、ファンの間で「理解が的確、なおかつリスペクトある配信で良っ!」と話題になったのも記憶に新しいところです。

※荒咬オウガさんは『ジークアクス』放送以前に何度か『ガンダムブレイカー4』のアセンブル(カスタマイズ)配信をしていました。

ホロライブタレントの同時視聴配信の概要欄を覗くと、「本配信は、株式会社 創通、株式会社バンダイナムコフィルムワークスの許諾を得ております」「本配信は、PRを含みます」といった文言が記されていますし、ガンプラ配信では「本配信は、株式会社BANDAI SPIRITSの許諾を得ております」の一文があったことから、プロモーションムービーの「同時視聴などを機に連携してきた両者」がいかに大きな信頼の元で成り立っているかが分かります。『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』では試写に呼ばれていたことからも良好な関係であることがうかがえました。

3月6日に博衣こよりさんが実施した雑談配信では、コラボ機体選定の経緯が少しだけ語られましたが、どうやら過去の配信から、コラボ参加タレントの好きな機体を中心にバンダイナムコ側がピックアップしたとのこと。

確かに星街すいせいさんは好きなガンダムキャラクターとしてシャアとカミーユを挙げていますし、白上フブキさんは『機動戦士ガンダム00』好き、博衣こよりさんは『機動戦士ガンダムSEED』好き、輪堂千速さんは『機動戦士ガンダムUC』好きを公言しています。

ホロライブのファンからも、「バンダイナムコ側の社員はかなりのホロリス(ホロライブファン)なのでは?」と声が上がるほど、双方、リスペクトある企画なのだと思わせてくれました。

今後の展開ではどんなゲームを企画しているのか、どんなイベントが実施されるのか気になりますが、せっかく各タレントには「星詠み(星街さんのファン)」や「すこん部(白上さんのファン)」と呼ばれるファンがいることですし、「星詠隊」「すこん部中隊」などの部隊章デカールなどがあると楽しそうですね。


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《気賀沢 昌志》
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