「ヒカルの碁」“冬の花”を持った描き下ろし＆雪遊びする落書き風デザインがカッコ可愛い♪ “冬”がテーマの新作グッズ登場　

『ヒカルの碁』より、“冬”をモチーフにした新作グッズが登場。2024年1月12日より東京・池袋「eeo POP-UP STORE」にて店舗販売開始となる。

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2024.1.14 Sun 11:30

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『ヒカルの碁』グッズイメージ（C）ほったゆみ・HMC・小畑健・ノエル／集英社・テレビ東京・電通・ぴえろ

『ヒカルの碁』より、“冬”をモチーフにした新作グッズが登場。2024年1月12日より東京・池袋「eeo POP-UP STORE」にて店舗販売開始となる。

『ヒカルの碁』の原作は、原作・ほったゆみと漫画・小畑健のコンビが「週刊少年ジャンプ」1999年から2003年に連載していた“囲碁”マンガだ。
小学6年生の進藤ヒカルが、蔵で見つけた古い碁盤に宿る平安の天才棋士・藤原佐為の霊と出会ったことから、囲碁の世界に魅入られていく姿を描き、2001年～2003年にTVアニメ全75話も放送。囲碁ブームを巻き起こし、今なおファンから根強く愛されている。

今回発表されたのは新作イラストグッズでは、進藤ヒカルが山茶花、藤原佐為が椿、塔矢アキラがパンジー、加賀鉄男がポインセチア、三谷祐輝がシンビジウム、和谷義高がカランコエ、伊角慎一郎がローズマリーと、お馴染みのキャラクターたちが“冬の花”を持って微笑む姿を描き下ろし。
また、落書き風のオリジナルグッズシリーズ「GraffArt」でも、ヒカル、佐為、アキラ、加賀、三谷、和谷、伊角、筒井ら8人が雪遊びを楽しんでいる様子を新たにデザイン。

描き下ろしグッズには「缶バッジ（全7種／ブラインド）」「アクリルカード（全7種／ブラインド）」「アクリルスタンド（全7種）」「キャラクリアケース（全1種）」「小物ケース（全2種）」「アクリルアートボード（全1種）」。
「GraffArt」には「缶バッジ（全8種／ブラインド）」「アクリルぷちスタンド（全8種／ブラインド）」「スライド式小物ケース（全3種）」「プレミアムポストカードホルダー（全1種）」がラインナップされた。