TVアニメ『東京リベンジャーズ』に登場するキャラクターたちのアクリルストラップが発売決定。「東京リベンジャーズ アクリルストラップコレクション第三弾 7個入りBOX（リボルブ）」として、現在予約受付中だ。
『東京リベンジャーズ』はコミックスの累計発行部数が7,000万部を突破した、和久井健によるマンガ『東京卍リベンジャーズ』を原作とする“下剋上リベンジ・サスペンス”だ。原作は2022年11月で、5年半にわたる連載が完結した。
TVアニメは2021年4月より第1期の放送が開始され、“8・3抗争編”および“血のハロウィン編”までが映像化された。“聖夜決戦編”を描く第2期「『東京リベンジャーズ』聖夜決戦編」は、2023年1月より全国37局で順次放送中だ。
今回発売されるのは、放送中の“聖夜決戦編”に登場する花垣武道、松野千冬、三ツ谷隆、柴八戒、柴大寿、九井一、乾青宗らが怪異に扮した可愛らしい姿でグッズ化。台座付きなので、アクリルスタンドとしても利用できる「アクリルストラップ」だ。
花垣武道は、突如目覚めたタイムリープ能力を利用して、現代の橘日向を救うため、東京卍會のトップになることを心に決めたキャラクター。過去での奮闘が実を結び、壱番隊隊長に任命されて現代に戻ると最高幹部になっていた。
松野千冬は、壱番隊副隊長。暴走族に絡まれているところを助けられてから、隊長の場地を慕っている。場地の遺志を継いで、後任の壱番隊隊長にタケミチを指名した。
三ツ谷隆は、東京卍會の創設メンバーで、弐番隊隊長。メンバーのまとめ役として信頼されており、頼れる兄貴分。裁縫が得意で、東京卍會の危機を救ったタケミチの特攻服を仕立てた。
柴八戒は、弐番隊副隊長。坊主頭に唐草模様の剃り込みが特徴。現東京卍會では、元黒龍（ブラックドラゴン）組として現東京卍會の最高幹部に名を連ねている。
柴大寿は、八戒と柚葉の兄で、黒龍の十代目総長。青髪に水色のメッシュを入れ、高身長で筋骨隆々の身体をしており喧嘩が強い。
九井一は、金にこだわり目つきのするどい男。元黒龍組として現代の東京卍會の最高幹部に名を連ねている。
乾青宗は、金色の髪に、顔の左側にある大きな火傷痕が特徴。九井一と同じく元黒龍組として現代の東京卍會の最高幹部に名を連ねている。
なお、“くつろぎVer.”九井一のアクリルストラップはあみあみ限定特典として付属する。
■東京リベンジャーズ アクリルストラップコレクション第三弾 7個入りBOX
参考価格：6,160円(税込)
発売日：2023年3月予定
ブランド: リボルブ
【1BOX】7個入り
【サイズ】45×75mm以内
【素材】アクリル
【セット内容一覧】東京リベンジャーズ アクリルストラップコレクション第三弾 7個入りBOX
≪あみあみ限定特典≫アクリルストラップ 九井一(くつろぎVer.)
(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会
