「メイドインアビス」ボンドルドの娘・プルシュカが初監督!? シリーズ最高傑作、4月1日にTV放送…?【エイプリルフール企画】
『メイドインアビス』シリーズより、ボンドルドの娘・プルシュカが初監督を務めた最高傑作が、2022年4月1日に放送……という設定の“エイプリルフール”ビジュアルが公開となった。
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『メイドインアビス』の原作は、つくしあきひとが「WEBコミックガンマ」にて連載中のファンタジーコミック。過酷な地「アビス」を舞台に、探窟家見習い・リコと謎のロボット・レグがサバイバルを繰り広げる。
今回公開された“エイプリルフール”ビジュアルは、作中に登場するキャラクターであり、ボンドルドの娘・プルシュカが初監督を務めた最高傑作が、4月1日にオンエアされる……という設定のもの。
『メイドインアビス』は過去にもエイプリルフール企画を実施。2019年4月1日には『マルルクちゃんの日常』と題した作品のビジュアルを公開し、その後、劇場版『メイドインアビス 深き魂の黎明』(2020年1月17日公開)で“観る入場者特典”として『マルルクちゃんの日常』の映像化が決定するなど、大きな話題を呼んだ。
こちらはエイプリルフールネタだが、最新TVシリーズ『メイドインアビス 烈日の黄金郷』は2022年内に放送予定だ。
(C)つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス 「烈日の黄金郷」 製作委員会










