「ガンダム 第08MS小隊」量産型ガンタンクが“ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.”より立体化 圧倒的な可動性能を搭載 | アニメ!アニメ!

「ガンダム 第08MS小隊」量産型ガンタンクが“ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.”より立体化 圧倒的な可動性能を搭載

OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場した「RX-75 量産型ガンタンク」が、「ROBOT魂」の「ver. A.N.I.M.E.」シリーズより立体化された。バンダイナムコグループの公式通販サイト「プレミアムバンダイ」内、「魂ウェブ商店」にて予約受付中だ。

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OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場した「RX-75 量産型ガンタンク」が、ハイターゲット向けロボットフィギュア「ROBOT魂」の「ver. A.N.I.M.E.」シリーズより立体化された。バンダイナムコグループの公式通販サイト「プレミアムバンダイ」内、「魂ウェブ商店」にて予約受付中だ。

『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』は、『機動戦士ガンダム』の舞台となった一年戦争とは別の戦場を描いたOVAシリーズ。
東南アジア地区に配備されたコジマ大隊所属のMS部隊「08小隊」の活躍を、敵であるジオン公国軍の女性パイロットと恋愛関係に置かれた主人公シロー・アマダの視点から描く。戦場の生々しさやリアリティを追求し、ミリタリーテイストあふれる1作となっている。

「RX-75 量産型ガンタンク」とは、OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の第10話「震える山(前編)」で、第08MS小隊と共に作戦に従事した砲撃支援機だ。「<SIDE MS> RX-75 量産型ガンタンク ver. A.N.I.M.E.」は、「劇中再現で遊べる」ロボットフィギュアの決定版モデルシリーズより、圧倒的な可動性能を備えての立体化となる。

120mm低反動キャノン砲は射角のほか、左右への旋回が可能。胸部と腹部のボールジョイントによって上体の前傾ができ、劇中の細かな制動を再現できる。さらに、無限軌道には回転可動が搭載されており、ホイール部の可動による躍動感ある走行再現が可能。そのほか4連装ガン・ランチャーや120mm低反動キャノン砲のエフェクトパーツも付属し、長大な砲撃を演出できる。

「ROBOT魂 <SIDE MS> RX-75 量産型ガンタンク ver. A.N.I.M.E.」の価格は8,360円(税込)。「プレミアムバンダイ」内「魂ウェブ商店」では準備数に達するまで予約を受け付けており、2022年7月に発送の予定だ。

「ROBOT魂 <SIDE MS> RX-75 量産型ガンタンク ver. A.N.I.M.E.」
販売価格:8,360円(税込)
お届け日:2022年7月発送予定
登場作品:機動戦士ガンダム 第08MS小隊
主な商品内容
・本体
・120mm低反動キャノン砲エフェクト×2
・4連装ガン・ランチャーエフェクト×2
主な商品素材:PVC・ABS
商品サイズ:全高:約70mm
対象年齢:15歳~

(C)創通・サンライズ




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《仲瀬 コウタロウ》
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